|
2012年 05月 16日
14日のトウネン。翼が見える画像を4点追加。1枚目の画像ではP8の色が濃いようにも見えるが、2枚目では全くそうは見えない。このようにちょっとした条件により見え方がかなり変化する。色や摩耗度合にもう少し明確に落差がないと換羽しているとは判断できないかなというところ。
![]() トウネン Calidris ruficollis ![]() トウネン Calidris ruficollis ![]() トウネン Calidris ruficollis ![]() トウネン Calidris ruficollis 2012年 05月 15日
昨日の画像から、性差と個体差の相乗効果で極めて多様に見える夏羽の群の中で、それでも1羽だけ完全に冬羽のような外観が突出していたオオソリハシシギ。第1回夏羽の可能性を考えたいところだが、明確に幼羽とわかる羽を見つけられなかったのでその辺は判断に迷うところ。
![]() オオソリハシシギ Limosa laponica 2012年 05月 15日
昨日の画像。相変わらずトウネンは夏羽ばっかりだなあ、と思った矢先に左手から走ってきた冬羽風個体。他個体との差があまりに極端な上に、雨覆などに冬羽よりさらに古い羽(幼羽と思われる)があるようなので、普通に考えれば第1回夏羽と見てよさそう。せっかくなのでしばらく粘ってなんとか開いた翼も撮影できたが、外側初列風切については特に換羽している様子はなかった。
![]() トウネン Calidris ruficollis ![]() トウネン Calidris ruficollis ![]() トウネン Calidris ruficollis ![]() トウネン Calidris ruficollis ▼以下に夏羽個体2つ。上の個体以外は全てこんな感じ。 ![]() トウネン Calidris ruficollis ![]() トウネン Calidris ruficollis 2012年 05月 11日
引き続き7日の画像。
![]() トウネン Calidris ruficollis ![]() トウネン Calidris ruficollis 上の2個体はどちらも現場での印象はもちろん何の問題もなく普通のトウネンだったが、個体差に加えて撮影条件などから、上と下では随分と印象が違う。 2012年 05月 09日
引き続き7日の画像から。周囲の個体に比べて若干違和感のあったハマシギ。胸部に太めの丸斑が多い。足環がついているがメタルリングだけ。しかも群が全く落ち着きがなく、少し撮ったところで一気に全部飛んでしまい終了。画像は3点全て同一個体。
![]() ハマシギ Calidris alpina ![]() ハマシギ Calidris alpina ![]() ハマシギ Calidris alpina 2012年 05月 08日
昨日の画像からハマシギ。以前からよく思うに、この時期のハマシギの雨覆はよく見ると結構擦れている場合が多い。基本的にハマシギの夏羽への換羽は肩羽までの部分換羽なので、冬羽のままの雨覆が擦れているのは当然といえば当然。手元の[Shorebirds of the Northern Hemisphere]を改めて見返したら、「雨覆が非常に擦れているがこれは第1回ではなく成鳥」というキャプションのついた、フラッグ付きで雨覆ボロボロの5月のハマシギ夏羽の写真が出ていた。
![]() ハマシギ Calidris alpina ![]() ハマシギ Calidris alpina 昔はあまり話題にすらならなかったが、近年ではシギチの第1回夏羽の識別に関心が高まっている。ただその際に、「擦れた羽がある」=「それは幼羽」=「だからその個体は第1回夏羽」という論法をよく見かけるが、上記のようにシギチの夏羽への換羽が基本的に部分換羽である以上、特に春以降は擦れた羽が必ずしも幼羽とは限らないはず。もちろん明らかな冬羽があって、それよりさらに明確に擦れた羽があればそれが幼羽という解釈は十分的を射ていると思うが、それ以外の場合についてはかなり注意が必要と思う。 2012年 05月 07日
震災被害で実に一年強も立ち入り禁止になっていた三番瀬。やっとこさっとこ入れるようになったとのことで、久々に行ってきたのでとりあえず1枚。
![]() トウネン Calidris ruficollis この画像は普通にトウネンを撮っただけなのだが、よく見たらまるで足にヒレがあるみたいに写っていた。もちろんこれは何かが付着しているだけだろうが、これがもし幼鳥や冬羽だったらことによっては一騒動になってしまう可能性もある。というわけでこういうのも1カットの1ポイントに頼りすぎると危ないという一例といえるかもしれない。 2012年 05月 05日
今更ながら先月見つけた神奈川県内のオオタチツボスミレ。まさかこんなところに咲くとは思わないのでその場では何だかわからなかった。しかし以前から散々工事で引っ掻き回されている場所なので、まあ土に種が付いてきたのかなあ?というところ。
![]() オオタチツボスミレ 2012年 04月 30日
散歩画像3点。早朝サンショウクイが鳴きながら通過。先週千葉の田んぼでも聞いたので今年3個体目。ただしよく考えると今日聞いた夏鳥の声はそれ以外にはツバメとイワツバメくらいのもので、ウグイスの声も霞むほどのガビチョウの大声がひらすら五月蝿い。日による当たり外れもあるので一概には言えないところもあるが、にしてもやっぱり90年代頃の方が一朝でもっと色々聞けただけにかなり寂しい。
![]() コゲラ ![]() ツバメ ![]() カワラヒワ 2012年 04月 28日
24日の画像からムナグロとキョウジョシギの混群。近年鳥見を始めた人には多分あまりピンと来ないのかなあと思うのだが、この数十年の東京近辺のシギチの減りようといったらもう目も当てられないほど。しかもかく言う私だって、鳥見を始めた頃には既に新浜や浦安といった大規模な干潟・湿地は粗方埋立てられた後で、在りし日の姿は昔語りとしてしか知らない世代だ。そんなわけでもちろんシギチそのものは好きなのだが、フィールドに出るとどうしても昔と比べてしまってまた暗鬱な気分になるんじゃないかという意識が常にどこかにある気がする。しかしそれだけにそこそこまとまった数の群を見るといつも少しだけほっとさせられる。
![]() ![]() ![]() ![]()
|
カモメ識別ハンドブック 改訂版 ![]() カモメ類の野外観察に欠かせないハンディタイプのカモメ図鑑、「カモメ識別ハンドブック」が28ページ増の大幅リニューアル。旧版で簡単に紹介したワライカモメ、チャガシラカモメ、クロワカモメ、カスピセグロカモメ、さらにカザフセグロカモメを国内記録種として新たに追加。カモメ類の野外観察で注意すべき点や初列風切の換羽の見方などを基礎から詳しく図解。後半は複数種の直接比較に重点を置いた写真図鑑、さらに巻頭には基本9種成鳥から学べる検索図付きで、ビギナーからベテランまでカモメファン必携の一冊。 新書判 80ページ 定価1470円 (本体1400円+税5%) 氏原巨雄・氏原道昭/著 文一総合出版 ■本家サイト・鳥と絵画のぺぃじ Homeへ ■関東ジシギ画像集 ■知床・油汚染海鳥 漂着問題 ■当ブログの画像、文章等の著作権はすべて氏原道昭に帰属します。許可なく無断転載・複製、配布をすることはできません。 従来のhtml版・MU's Diaryはこちら リンク きゅーたのひとりごと カテゴリ
ライフログ
お気に入りブログ
以前の記事
2012年 05月
2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 最新のコメント
最新のトラックバック
検索
タグ
カモ(26)
餌付け(25) エサやり(9) キャンペーン(4) エサやり防止キャンペーン(4) 沖縄(4) 不忍池(4) チュウジシギ(3) アイスランドカモメ(2) カスピセグロカモメ(2) オオジシギ(2) クビワキンクロ(2) 皇居(2) トンボ(1) シギ・チドリ類ハンドブック(1) クルミ(1) キンクロハジロ(1) カラス(1) カナダカモメ(1) オオメダイチドリ(1) ファン
|