2014年 02月 23日
”2号” 第4回冬羽→第6回冬羽の変化
昨日UPした”2号”個体の初列風切のパターンを一昨年と比較してみた。こう比べると確かに白色部は拡大していて、こうなるともはやkumlieniの最暗色個体(例えばHowell&dunn図鑑p.257の35A.33)と暗色部の「総量」自体はほとんど変わらないように見える。ただP9のミラーが依然ほぼ内弁に限られているのと、P10に不完全ながらサブターミナルバンドがある点を考えると、やはり通常言われているkumieniの範囲を僅かに逸脱しているのかなというところ。6年目ともなるとこれ以上の大きな変化はない可能性が高いので、カナダとkumlieniの連続性を示す個体の一例といえると思う。

右翼

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左翼
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by Ujimichi | 2014-02-23 18:16 | アイスランドカモメ


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