2007年 07月 18日
田んぼ偵察
a0044783_4395488.jpg利根川方面ではオオジシギ渡来のニュースもちらほら聞かれているので、あんまり期待せずに比較的近い神奈川県内の田んぼの様子を偵察にいった。しばらくそれなりに念入りに探したつまりだが結局見つからず。このまま探し続けていると何のお土産もなく帰ることになりそうなので、普通種をちょこちょこ撮影することにした。

<後方から―ダイサギ・チュウサギ・コサギ
チュウサギは頸と嘴が短く、その割に目が大きい印象を受ける。それに対しダイサギは長い頸や嘴との対比で目がかなり小さく感じる。こういうちょっとしたバランスの差が、第一印象に大きな差を生んでいる。




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ケリ
ケリというと警戒心が強くてすぐ飛んでしまうイメージがあるのだが、なんだかずいぶんのんびりしていた。やっぱり警戒心もかなり時と場合によるようで・・・。

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タカブシギ 磨耗した夏羽
渡りのシギチといえるのはとりあえずこれ1羽のみ。淡色部の磨耗により全体が黒っぽく見える。

a0044783_440199.jpg<コチドリ
ところで、ジシギなどに忙しいとついつい放ったらかしにしてしまうが、コチドリなどの新しい冬羽には(もしくは新しい夏羽にも?)、実はいくらか上面各羽に淡色羽縁(的なもの)があるのが普通なのではないか?というのが前から気になっている。キアシシギの春の新鮮な夏羽にはしばしば淡色羽縁や斑紋が出て、磨耗するとなくなって一様になるが、それと似た現象があるのではないかと思う。とりあえずこの中では一番下の個体は間違いなく幼羽。


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ツバメ
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by ujimichi | 2007-07-18 04:42 | シギチ


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