2009年 09月 14日
プロポーション
7日と13日の画像から。

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ヨーロッパトウネン

今月ここで観察されているヨーロッパトウネンは今のところ私の知る限りは2個体。先日もUPしたこの夏羽の多く残る個体↑と、もう一羽は足を痛めている個体だ。下の画像の冬羽個体↓もしばしばヨーロッパトウネンとされているようだがこれはトウネン。ほとんど幼鳥ばかりの中にいるので確かに異質に見えてしまうと思うが、この脛の裸出部の短いプロポーションはトウネンのもの。初列風切が尾羽より少し突出してはいるが、トウネンでも時々こういうことはあるので全体のバランス(足vs体)の方を重視して判断したほうが間違いがない。

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トウネン 冬羽と幼羽
それほど羽毛を膨らませているわけではないにもかかわらず脛(関節から上)の裸出はわずかで、むしろ後のトウネン幼羽の方が足が長めに見える。

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参考: ヨーロッパトウネン 冬羽  2008.3.17
かなり膨らんで丸くなっているが、それにもかかわらずかなり足が長く見える。
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by ujimichi | 2009-09-14 21:27 | シギチ


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