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2007年 05月 27日
高原ふたたび
また高原へ行ってきた。前回いなかったカッコウ、ホトトギス、コヨシキリが加わって一層賑やかになっている。とりあえずカメラは直したのでその辺のストレスはなくなったが、今回はオオジシギがよく飛んでいる時間帯は微妙に日が陰ったりして撮影はなかなか難しかった。それにしてもこの辺は昔小学生の頃訪れてから特に大きな環境の変化はないようで、2007年の今になってもオオジシギの豪快なディスプレイがとりあえず健在なのは嬉しいことだ。

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ホオアカ

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アオジ

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カッコウ

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ホトトギス

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オオジシギ

ところで、おとといから思いつきで始めてみたジシギ画像掲示板。オオジの繁殖地以外はシーズンオフにもかかわらず早々に投稿・アクセス頂いているようで嬉しい限りです。皆様今後ともよろしくお願いします。 m(__)m
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by ujimichi | 2007-05-27 23:39 | ジシギ

2007年 05月 25日
試運転
前からぼんやりと構想はあったのだが、試しにこんなものを作ってみた。といっても設置方法もついこの間どうにか独学で理解したばかりで、ほんとにちゃんと機能するのか半信半疑だったりする。趣旨に合う画像をお持ちの方はテストも兼ねてちょっと貼ってみてください。なお管理の都合等からあえて趣旨をかなり限定してみました。詳しくは注意書きをご覧下さい。
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by ujimichi | 2007-05-25 21:53 | ジシギ

2007年 05月 23日
ナガサキアゲハ
デジ眼の修理があがってきたのでテストも兼ねて近所を少し散歩。先日のオオジシギあたりから折角のチャンスに半押ししても全然反応しないことがちょくちょくあり、たまりかねて修理に出したのだが、なんでもレリーズスイッチ部の接触不具合だそうな。それにしてもファインダーの中でオオジシギがボケボケのままズビヤクズビヤク迫ってくるのにカメラがウンともスンとも言わない時はさすがに切れそうになったゾ・・・。

チョウはトンボに比べてフラフラ飛ぶ種が多く、速度がさほどないものでもなかなか上手く撮れないのだが、今日はボロいナガサキアゲハが1枚だけなんとか撮れていた。それにしてもこいつとツマグロヒョウモンは全くの普通種になっちゃったなあ・・・。ヤマガラの雛が巣立ったようで、頭上の茂みは“ニーニーニーニー”の嵐。あと、そういえばホトトギスを今年はまだ一度も聞いていない。やっぱり今年の夏鳥は遅め?

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ナガサキアゲハ
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by ujimichi | 2007-05-23 17:56 | 近所

2007年 05月 20日
タシギとハリオシギ
a0044783_7494054.jpgジシギの画像を見るのは面白いのでちょくちょくあちこち見て回っているのだが、タシギがハリオシギに間違われる例が案外多いんだなあと思う。これは普段特に“ジシギウォッチャー”ではない観察者の場合が多いとは思うのだが、いずれにしろWeb上でいくつも見かけるからには潜在的にはかなり多いのかもしれない。なぜ間違えるかは場合により色々あるだろうが、どうも頭に茶色いマダラが多いことからまず「ハリオでは?」と考え、個体や状況により尾羽の突出も短く見えたりして、「やっぱりハリオだろう」ということになるパターンが多いのかもしれないと思う。それにサイズもほぼ近いので案外間違われやすいのかもしれない。まあかく言う私も昔ジシギにあまり目が慣れていない頃、頭のマダラが多くて尾が少し短め?のタシギを見て迷った記憶もあるが、今思えばあれも何の問題もないタシギだったなあと思う。

ともかくタシギとハリオシギの識別に関しては、「頭のマダラ」「尾の突出」といった数点の特徴だけにピンポイントでクローズアップするのではなく、もっと各部相互や各部と全体などの大きさや長さのバランス、雨覆や肩羽のパターンなどもよく観察した上でもっと総合的に考えるようにし、繰り返し観察経験を積んでいけばそう間違うことはなくなると思う。むしろ見慣れれば一見してわかることが多いと思うのだが、もちろん慣れないうちは特に次列風切や尾羽も極力確認すべく努めた方がいい。

ちなみに現在私は個人的には、ジシギは観察条件が悪くなければ尾羽を開かなくともかなりの確度で見分けられることが多いと感じているし、その人なりの観察経験を踏まえて似たような感触を持っている“ジシギウォッチャー”も全国にそこそこの数いると思う。ただその一方で一般に明らかな誤認も多い状況を見ていると、特にジシギウォッチャーではない人も含めて一般論として言うならば、やっぱりジシギの識別はあまり簡単に考えない方がいいということもまた言えると思う。つまりこの辺の、「ジシギはどこまで識別可能か?」「どの時点で間違いないと考えるか?」という問題に関しては、結局のところ観察者個人個人の経験やものの見方、その時々の観察条件や個体によっても様々に事情が異なってくるので、そう一概にどうすべきだこう考えるべきだと簡単に線を引ける種類の問題ではないように思う。もちろんいずれにしても尾羽を含めて確認できればそれに越したことはないし、現に多くの観察者がその努力をしているとは思うのだが。

▲ところで上の画像は何でしょう?

こたえ>
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by ujimichi | 2007-05-20 07:55 | ジシギ

2007年 05月 16日
江戸っ子
a0044783_1351739.jpgちょっといくつか用事(?)ができてなぜか都内の公園に久しぶりに行くことになった。ここは前からひょっとしてアオヤンマあたり出てもおかしくないんでは?とひそかに思っていたところなのだが、今日は用事の方に意識が行っていてそんなことは忘れていた。

で、しかし何かトンボでも出てないか見てから帰ろうと思い立ってぶらぶらしていたら、何やらヤンマが4頭くらい飛んでいる。2頭はシルエットで普通にギンヤンマ系(ギンorクロスジギン)なのだが、後の2頭は・・・

クロスジギンヤンマ


えっ!?!?

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うそーっ!?・・・


つづき>>
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by ujimichi | 2007-05-16 22:02 | トンボ

2007年 05月 13日
ずびやくずびやく
というわけで高原に行ってきた。しかし残念ながら日中は曇りがちで風が吹き荒れているので鳥はほとんど草の下に潜ってしまい、オオジシギどころか他の小鳥類もほとんど何も見られない状態・・・。空も晴れて風も止んだ夕方近くになって、やっとあのオオジシギのディスプレーフライトも小鳥類の囀りも本格化してきた。ところが先日からちょっと気になっていたカメラの反応がやっぱりどうもおかしいようで、貴重なチャンスをかなり逃してしまった・・・。やっぱり修理出さないとダメかも。

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オオジシギ

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オオジシギ

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オオジシギ

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ノビタキ

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ホオアカ

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アオジ

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アオジ
帰ろうと荷物をまとめたところで足元に落ちているのに気がついた。高原の一本道は尋常ではない猛スピードでぶっ飛ばす車もよくいるので、道を横切って飛んでいる時に衝突したのだろうと思う。
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by ujimichi | 2007-05-13 23:30 | ジシギ

2007年 05月 12日
逆もアリ
a0044783_22495489.jpg先日10日の記事では、「9月のチュウジシギの渡来状況が未だに一般にはあまり認識されていない」という意味のことを書いた。ただ、一応念のためフォローしておくと、もちろん世の中にはその逆のケースも多々あって、画像などを検索していると明らかなタシギがチュウジシギやハリオシギにされてしまっているような誤認例もしばしば出てくる。「タシギかそれ以外のジシギ類か」という見分けはある程度目の慣れた観察者には決して難しいものではなく、普通に静止している全身像を一瞥した段階で断定できる場合が大半なのだが、それでも鳥類全般の中ではかなり難しい部類であることには変わりはないし、ある程度自信が持てるまでは次列風切・翼下面・外側尾羽などを含めてじっくり時間をかけて観察するようにしたほうがいいと思う。
チュウジシギ(後)とタシギ(手前) 2006.9.4 埼玉県
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by ujimichi | 2007-05-12 23:15 | ジシギ

2007年 05月 10日
関東チュウジ
今年は春ジシギを見る機会もなく終わりそうなので、たまには久しぶりにちょっとオオジシギの繁殖地へ行ってみようかな?とも思っている。といっても遠くで飛んでいるのを眺める程度になってしまうかもしれないし、その辺は行ってみないとわからないが。

a0044783_22365759.jpgところで、私はジシギ類の観察はほぼ完全に一人で行っているし、現場で進んで人に教えるということもほとんどしていないのだが、それにしても私のよく行く近辺のフィールドでのチュウジシギの存在というのは未だに一般にはさほど広くは認識されていないようだ。Web上に公開されているフィールドノートの記録などを検索してみても、「タシギ」「オオジシギ」「ジシギ類」という単語は比較的頻繁に出てくるのだが、その割にチュウジシギの名前は随分と少ない印象を受ける。ところが実際には、ここ5・6年の私の印象では、9月に見られるジシギ類はタシギを除いてはチュウジシギが最も多く、これは関東~近畿あたりの各地の渡来状況ともほぼ一致しているようだ。しかもタシギは比較的水気の多い環境を好むため、稲刈り前後に雨が多く降った年以外は、5羽前後のチュウジシギだけがいてタシギもほとんどいないような状況もよく経験している。

チュウジシギに関しては、タシギやオオジシギに比べてなんとなく珍しいようなイメージを未だに漠然と持っていて、識別も難しいことから判断を躊躇する人が多いようだ。もちろんジシギの識別は観察者個々人の経験やその時々の観察条件に左右される面が大きいので、自信がないのであれば無理に結論を出す必要はないと思うのだが、ただ、実際の渡来状況とは異なったイメージがいつまでも広く残っているのもちょっとどうなんだろうか?というのはよく感じるところだ。

画像は2004年9月16日、神奈川県で撮影
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by ujimichi | 2007-05-10 22:43 | ジシギ

2007年 05月 08日
小山黒銀
今年も近所でクロスジギンヤンマとコヤマトンボが飛び始めている。ただし両種ともここでは羽化殻などを見たことがないし、どこで発生しているのか今一つよくわからない。

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by ujimichi | 2007-05-08 23:39 | トンボ

2007年 05月 03日
再度山
再度山の方へ。川辺に降りたら羽化したてのヒメクロサナエがいきなり足元にいてびっくり。見回すと付近の石の上にさらに2ついた。こういうのはよそ見をしていると踏んづけそうなのでちょっと怖い。ムカシトンボは相変わらず愛想悪くてちょっとしか撮れなかった。キビタキ、オオルリ、クロツグミが囀っていた。

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ヒメクロサナエ

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ムカシトンボ
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by ujimichi | 2007-05-03 23:43 | トンボ