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2008年 06月 30日
大青糸
近所で羽化したてのオオアオイトトンボを2つほど見つけた。もう少し環境のいいところなら沢山見られる種なのだが、この辺ではなかなかそうは行かず、たまにパラ、パラ、と見かける程度だ。

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オオアオイトトンボ♂

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オオアオイトトンボ 羽化殻
息で飛んでしまうほどの繊細な羽化殻だが、改めてアップにして見ると案外かっこいいかも。ちょっと昔までは羽化殻を持ち帰る容器はフィルムケースが定番だったものだが、デジタル全盛の現在はフィルム自体が手元にないことに気づいた・・・。

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ハシボソガラス 幼鳥
今日も元気(^^) 案外長期間狭い範囲にいるようだ。
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by ujimichi | 2008-06-30 18:44 | トンボ

2008年 06月 29日
ハシボソ夫妻
今日はずぶ濡れ。

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by ujimichi | 2008-06-29 13:02 | 近所

2008年 06月 28日
今日のハシボソガラス
近所のハシボソガラス幼鳥は、今日はなにやら橙色のものを盛んにつついていた。はじめそれが何だかよくわからなかったのだが、よく行動を見ていると、近くのビワの木にぶら下がっては体重をかけて実を器用にもぎ取っていることに気づいた。

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ハシボソガラス(幼鳥)
口元を見てもわかる通り左の個体も幼鳥だが、風切や大雨覆が青っぽい光沢を帯びているのがわかる。よくカラスは風切が褐色がかっているのが幼鳥とも言われるが、実際には新しい羽は青みがかり、古い羽が褐色がかる傾向があるので、この特徴は時期によっては当てはまらないことが多々ある。

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ハシボソガラス(成鳥)
昨日撮影した親鳥。風切と雨覆を換羽中で、特に大雨覆がかなり抜けていた。青っぽい羽が新羽、褐色がかった羽が旧羽。
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by ujimichi | 2008-06-28 15:12 | 近所

2008年 06月 27日
ハシボソ親子
相変わらず窓の外でハシボソガラスの親子の声がするので、夕方ちょっと出てみた。

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ハシボソガラス (左:成鳥 右:幼鳥) 翼を開くと風切の状態の違いは一目瞭然。

a0044783_18134925.gif近くにハシブトガラス数羽が来ると早速親鳥がすっ飛んでいき、幼鳥に近づかないように牽制していた。その過程で夫婦で電線をガンガンつつきまくっていたのがちょっと面白かったのでGifアニメにしてみた。
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by ujimichi | 2008-06-27 18:24 | 近所

2008年 06月 26日
道聞かず
a0044783_771882.jpgそういえば私は昔から、よほど急を要する場合などを除き、人に道を尋ねるということをしない性質だ。これは別に意識してそうしているわけではなく、なんとなく昔からの習慣でそうなっている。一番最近人に道を尋ねたのは・・・はて何年前だろう・・・?てなものだ。

人に聞かないということは確かに効率が悪い面もあるとは思うが、でも実はその方が自分で道を良く覚えるし、「三つ目の信号を左へ曲がって・・・」云々といったそこでしか使えない情報にただ従うのではなく、地図や風景を見て全体的な位置関係を把握する習慣がつくので、どこへ行っても応用が利くし結果的に道に迷いにくくなるような気がする。例えばその地域の山、川、鉄道、幹線道路などの大まかな位置関係が頭に入っていると、一々細部を人に聞く必要はあまりなくなってしまう。ちなみにうちの母はすぐに人に道を聞くタイプだが、何十年経っても極度の方向音痴が治らない。(^^;) 

実は鳥その他生物の識別にもこれに似たところがあって、あんまり何でも人を当てにしているとかえって進歩しないというところがある。もちろん知識や経験を共有し補い合うコミュニケーションはそれはそれで大いに有意義だとは思うし、私だってよく知らないものにつてはたまには経験豊富な人に聞いてみたいと思うこともあるのだが、それでもできる範囲で自分でよく見よく調べ、自分で気づくことは非常に大事なことのような気がする。確かに慣れないうちに独自の判断をしようとすると余計迷路にはまる危険性もあるが、それでもあえて自分の真の実力の範囲であれこれ迷ってみるということは、結果的には大変良い経験になると思う。
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by ujimichi | 2008-06-26 06:45 | いろいろ

2008年 06月 25日
ヤゴ流失?
13日にコフキトンボやオオヤマトンボを撮った河川敷の池の様子を午後から見てきた。ヤゴは結構探したのだが、なんと一つも見つからず・・・。まあ小さなザルしか持っていないので一部しか見れてないだろうけど、それにしても成虫も随分少ない印象だし、やはり昨年の台風で相当やられてしまったのかなあ。こういう池のトンボというのは洪水などで荒れすぎてももちろんだめだし、といって安定した状態が続くと今度は大型魚などの水中の天敵が増えてしまう場合もあるだろうし、結構難しいバランスの中で生きているように感じる。ともかくいくら探っても魚やエビばかりかかるのでとりあえずそれらを撮っておくことにした。

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本流側のポイントをチェックするとオナガサナエの羽化殻が4つとミヤマサナエの羽化殻が一つあった。オナガサナエはその上流にも3つほどあったのでそこそこはいるようだ。

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ミヤマサナエ

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オナガサナエ

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カルガモ
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by ujimichi | 2008-06-25 22:34 | トンボ

2008年 06月 24日
今日も散歩画像
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ハシボソガラス
家の周りで最近よく見かけていたハシボソガラスの親子が屋根の上にいた。この画像ではわかりにくいが、左が成鳥、右が幼鳥。この幼鳥はまだ声が成鳥と違うし、口角に肉色部が残っているのでわかりやすかったが、それだけでなく、成鳥は換羽中で雨覆や風切がかなり抜けており、幼鳥は全体に羽毛がはえ揃ったばかりの新鮮な状態、という違いもあった。鳥の年齢や夏羽・冬羽の識別というとどうしても色模様に注目しがちだが、それだけでなくこうした換羽や磨耗のサイクルを考慮して観察した方がより正しく判断できる場合が多い。

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ハリカメムシ
こういう小さなものは識別用には絞り込んでストロボ使用の方が断然有利だけど、いつも似たような写真になってしまうので今日は自然光で撮ってみた。
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by ujimichi | 2008-06-24 23:38 | 近所

2008年 06月 23日
散歩画像
今日もほんの数十分の散歩画像。

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ヒカゲチョウ
先日サトキマダラヒカゲを撮ったのと同じ辺りにヒカゲチョウが2ついた。ちなみに東京都内に住んでいたころはヒカゲチョウしか見かけなかったが、雑木林が残るこちらに越してきてからはクロヒカゲも身近な存在になった。

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ウメエダシャク
飛行速度が遅くてこれなら撮れそうかなーと思ってなんとなく数枚撮ってみたら、期せずしてアジサイが写ってそれなりに六月っぽい画像になった。
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by ujimichi | 2008-06-23 17:56 | 近所

2008年 06月 19日
大塩辛
ウチの近所は池がアメリカザリガニやコイ等に占領されているせいか、それとも他の原因もあるのか、ともかくトンボは決して多くはなく、種類もかなり偏っている。その上もっと気になるのは、羽化殻や羽化したての個体を見る機会がやけに少ないことだ。本当にトンボの多いところならば、少し歩いただけで足元から羽化したての新成虫が次々と飛び立ったり、一本の杭に多数の羽化殻が並んでいたりということがあるのだが、そんな光景はこの辺ではまず見たことがない。ということもあるので、このところ少し試しにヤゴを探してみているのだが、案の定というかなんというかヤゴもやっぱり少ないようで、今日も小池をしばらく探ってみたのだが見つけたのはこの1頭だけだった。ということはやはり、他所から飛来した成虫が産卵してもなかなか子孫が生き残りにくい過酷な環境と言えるのかもしれない。

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オオシオカラトンボ
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by ujimichi | 2008-06-19 20:18 | トンボ

2008年 06月 18日
キャッチ&リリ~ス♪
昨日見つけたヤゴを2つ。ヤゴはあまりにスキル不足で同定に苦労するが、でもそんな感じもちょっと新鮮。ちなみに飼う気はないのでその場で容器に入れて撮影後リリースしている。

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by ujimichi | 2008-06-18 00:40 | トンボ