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2008年 07月 31日
鳥の中身
唐突だが、ちょっと思うところがあって「スズメ 丸焼き」のキーワードでスズメの羽毛をむしった状態の画像を検索してみた。リンクを貼ろうかとも思ったのだがさすがにグロい画像が多いのでそれは止めておいて、スケッチで書き起こしてみた。

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羽毛をむしった状態のスズメ(左) 通常の状態のスズメ(右)

こう見てもわかるとおり、羽毛をむしった鳥というのは普段見慣れたイメージとは全く似ても似つかない姿だ。特に首などは全く信じられないほど細いし、鳥の外見というのはいかに多量の羽毛の存在によって形作られているか、ということがわかると思う。したがって、羽毛の状態次第では物凄く膨張して見えたり痩せて見えたりということが、頭で考えるよりはるかに劇的に起こっているのだ。

この辺の理屈というのが一般にはなかなか正しく理解してもらえないようで、鳥の外見だけを見て随分と簡単に痩せている太っていると断じるような言い方をいまだに目にするが、なんとなくの印象ではなくもう少し構造的な理解を通して対象を見ていただきたいと思う。
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by ujimichi | 2008-07-31 02:52 | 餌やり規制問題について

2008年 07月 30日
過去メケ
ちょっと古い画像だが、1994年5月21日、なぜか三番瀬に1羽いたメリケンキアシシギ。来るところを間違えて寂しかったのかどうかは定かではないが、こんな風に一人でやたらとピリピリと鳴き続けていた。とにかく干潟にメリケンキアシというだけでも結構新鮮だったのだが、この時は遠目だがキアシシギと並んでいるところを初めて観察できた。メリケンキアシシギといえばそれまでは岩礁地帯で見たことしかなく、しかもそこでもキアシシギはやや湾状の平磯、メリケンキアシシギは波を直接かぶるような岩場という棲み分けがあって、並んでいるのを見たことがなかった。

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メリケンキアシシギ

さて、もちろんこの画像だけでも一目瞭然のメリケンキアシシギなわけだが、この個体がキアシシギと並ぶとどんな感じに見えるだろうか?ちょっと想像してみてほしい・・・・。

並んだ画像はこれだっ!
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by ujimichi | 2008-07-30 05:50 | シギチ

2008年 07月 29日
キタテハ
今日の散歩画像からキタテハを2点。キタテハといえばちょっとした空き地みたいなところでも見かける超普通種だけれど、橙色系のチョウとしては近年この辺ではむしろツマグロヒョウモンの方が目立つようになってしまった感がある。

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by ujimichi | 2008-07-29 17:57 | チョウ

2008年 07月 26日
比較
昨年撮影の7月のオオジシギ(左)と9月のチュウジシギ(右)を並べてみた(チュウジシギの画像は向きを揃えるために左右反転している)。両者とも幼羽→第1回冬羽。換羽の進行状態もほとんど同じ。どちらも現場での第一印象とその後何時間もかけて観察した結果はすんなり一致している。

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もちろんこれは両種一個体ずつの比較に過ぎないので、当然だがこの2羽の違いが全てのオオジ・チュウジにそのまま当てはまるわけではない。しかしそれでも一般的に両種に見られる傾向はよく現れている。またこの場合、オオジがほぼ完全に逆光、チュウジは半逆光だが、本当はこの辺の光線状態も統一できると色合いの差はもっと出たかもしれない。

ちなみに年齢や換羽の進行状態によって模様や色の印象がかなり異なる場合があるので、その違いと種の特徴を混同しないためにも、年齢や換羽状況を見極めることはやはり必要だ。もちろん年齢に関係なく見られる特徴も多々あるので、年齢を意識しなくても特に種の識別に差し支えない場合も多いと思うが、とはいえやはり年齢や換羽を正しく見定めていないと些細なことで一々混乱するリスクが高くなることは確かだ。年齢(成・幼)の識別は必ずしも常に簡単というわけではないが、少なくとも↑の画像のようなケースは慣れれば一見して「幼羽→第1回冬羽」と見定められるはずだ。
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by ujimichi | 2008-07-26 09:10 | ジシギ

2008年 07月 25日
炎天下の怖~い話
田んぼは強烈に暑かった。とりあえず今期初のオオジシギを確認できてよかったが、まだ体が慣れていない分この猛暑は堪える。といってこんなもの果たして慣れるようなものかどうかもよくわからない気もするけれど・・・。まあとにかく暑かったので昼前に早々に切り上げて帰ってきた。

で、ちなみに今日のオオジシギを最初に見つけた時の状態がこれ↓(―しかもデジスコでこれ^^;)。

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―ということはつまり、もしこれに気づかずに通過していたら、灼熱地獄の田んぼを散々走り回った挙句になんの手土産もなく帰ることになっていたわけだ。いやはや考えるだにオソロシイ話だ・・・。

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オオジシギ
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by ujimichi | 2008-07-25 17:26 | ジシギ

2008年 07月 24日
鷺だらけ
昨日のダイサギでちょっと思い出したので、2005年10月28日神奈川県某所の過去画像から。この日はたまたまカモメを見に行ったらクロトキを見つけて腰を抜かした日なのだが、それと共になんだか知らないがびっくりするほどサギ類の多い日で、オオダイサギがやたらとゾロゾロいるのには驚いた。何しろアオサギよりでかくて脛も黄色いのでよくわかるのはわかるのだが、ただし脛の色も広範囲に黄色かったり一部黄色かったり灰色っぽかったりほとんど黒かったりと結構個体によりバラバラだし、大きさも姿勢や角度でかなり違って見えるので、どこまでが確実にオオダイサギなのか?となると結構難しい印象も受けた。サギ類は特に普段熱心に追いかけているわけではないのだが、こういう数の多い時にじっくり見るとそれはそれで面白いかも。この時はクロトキの撮影も忙しくてあまり時間をとれなかったのは残念だが、ひょっとしてこの時はクロトキ共々大挙して大陸からどっと渡ってきたのだろうか?などと色々想像すると面白い。

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by ujimichi | 2008-07-24 05:23 | いろいろ

2008年 07月 23日
魚食家
今日も散歩画像。相変わらずダイサギが1羽いて、今日はカワウも来ていた。この川にはでかいコイがウヨウヨいるのだが、さすがにあれはでかすぎてカワウやダイサギにも歯が立たないだろう。ちなみにこの川ではオナガサナエをたまに見かけるのと、ハグロトンボ、ギンヤンマ、マルタンヤンマ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボなどを単発的に見かけたことはあるのだが、普段は川を見下ろしてもトンボは何もいないことの方が多く、おそらく安定して定着している種はほとんどいないのではないかと思う。

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ダイサギ

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カワウ
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by ujimichi | 2008-07-23 18:54 | 近所

2008年 07月 22日
散歩画像
今日の夕方の散歩画像を3つほど。

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オオシオカラトンボ

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カルガモ

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ダイサギ
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by ujimichi | 2008-07-22 20:00 | 近所

2008年 07月 20日
金緑閃光
ひょっとしてそろそろタカネが飛んでるかな?というわけで再度山の方へ。タカネは結局♂2+の縄張りと♀1の産卵が見られた。しかし全然飛んでない時間帯も長いし、例の掴みどころのないホバリングの間合いに翻弄されつつ結局あんまり撮れた気がしないまま終了。まあシーズン始まったばかりなので何度かチャレンジしてみよう。ところで1日のヤンマspのヤゴを裏返して再確認してきたが、やっぱり環境その他から予想していたとおりルリボシヤンマだった。他にヤブヤンマの産卵が見られた。

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タカネトンボ♂

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タカネトンボ♂

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タカネトンボ♂
痛恨の尻切れ・・・(T0T)

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タカネトンボ♀ 産卵
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by ujimichi | 2008-07-20 23:21 | トンボ

2008年 07月 19日
もう一つの世界
トーテムポール?仏像?何なんだこれは!? なんだか手を合わせて祈っているようにも見えるが・・・。
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by ujimichi | 2008-07-19 00:19 | トンボ