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2008年 12月 29日
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土日は銚子で一泊してカモメ三昧・・というかカナダ三昧。インド料理も美味くて最高だったのだが、帰宅して画像を取り込んだりしたあと、今日いきなり居間のパソコンが立ち上がらなくなった・・・。買い替えも含めて今色々調べているところだが、あぁ~心からめんどくさい・・・。

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アメリカセグロカモメ Larus smithsonianus

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オオセグロカモメ L.schistisagus (左)とカナダカモメ L.thayeri
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by ujimichi | 2008-12-29 23:44 | カモメ

2008年 12月 26日
指名手配
この冬はカナダカモメは絶好調だが、モンゴルカモメは今のところ低調のようだ。画像は2007年に観察したモンゴルカモメ成鳥のうちわかりやすい2個体。どちらも結構目立つので見えるところにいればまず気づくと思うのだが、この時以来再会は果たせていない。カナダカモメも忘れた頃にひょっこり現れる個体がいたりするので、実はこの2羽も毎年この近海には来ていて単にタイミングが合ってないだけ?という気もするが・・・。ちなみに実は2月3日の個体は水に浮いたり飛びまわったりを何度も繰り返した後に一度電柱に止まったのだが、近くまで行ってさあ撮るぞ!というところで飛んでしまったのが未だに残念で仕方がない。

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モンゴルカモメ mongolicus

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モンゴルカモメ mongolicus
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by ujimichi | 2008-12-26 07:22 | モンゴルセグロカモメ

2008年 12月 22日
成長記録
このところ昨冬と同じ個体のカナダカモメの再発見が相次いでいる。カナダカモメは1羽1羽個性があり、かつ渡来数も多すぎず少なすぎずという感じで、個体識別には最適な鳥だ。若い個体は毎年成長して羽色が変わるので成鳥よりはやや難しいが、とはいえ案外ちゃんとそれぞれの面影を残しているので面白い。

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カナダカモメ第2回冬羽(左)→第3回冬羽(右)

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カナダカモメ第2回冬羽(左)→第3回冬羽(右)
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by ujimichi | 2008-12-22 00:56 | カモメ

2008年 12月 16日
モンゴルカモメ第2回冬羽
モンゴルカモメ(mongolicus)は成鳥と第1回冬羽の識別だけでも十分取り組みがいがあるので、ついついその間の年齢(第2回・第3回冬羽)の個体は後回しにしてしまうことが多い。「ん?これモンゴルっぽいかな?」と思っても、カナダカモメが次々出てくるような状況だとやっぱりそっちを優先してしまう。というわけで中国で撮った画像から第2回冬羽を少し。日本のようにセグロカモメ(vegae)主体の地域だとどうしてもモンゴルカモメとの判断にある程度慎重にならざるを得ないところもあるが、ここは日本とは逆に群の9割以上がモンゴルカモメという場所なので参考になる。やはり基本的な特徴は第1回冬羽と同様で、白黒のコントラストがパリッと鮮やかな印象が強かった。

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モンゴルカモメmongolicus) 第2回冬羽 2006.12.8 中国

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最初の画像と同一個体。

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モンゴルカモメmongolicus) の群の一部 2006.12.10 中国
ごく一部の人(笑)には堪らない光景。前列左が第2回冬羽。いかにもモンゴルというすっきりした配色が綺麗だった。前列右は雨覆がかなり広範囲に灰色という点から第3回冬羽のように見えるが、ただしモンゴルカモメは比較的上面の灰色が広がるのが早い傾向もあるようで、この辺も意外と難しく感じることがある。ちなみにこの群はこうして浮いたまま上流から流れてきて、そのまま下流へ消えてしまった。あまり日本では経験のない状況なので少々不思議な印象を受けた。
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by ujimichi | 2008-12-16 15:21 | モンゴルセグロカモメ

2008年 12月 15日
モンゴルカモメの採餌
a0044783_18473316.jpg更新が停滞気味なので、2006年12月に中国で撮ったモンゴルカモメ(mongolicus)の画像から採餌シーンを。ここで50羽ほど見たモンゴルカモメは、川の上空の結構高いところをかなり広範囲に徘徊していることが多く、時々急降下しては下の画像のような細長い魚を獲っていた。ひとしきり徘徊したあと上流や下流に消えてしまうことも多く、ひょっとして相当な距離を移動しながら採餌していたのかもしれない。これはもちろんこの場所(漁港でもゴミ捨て場でも干潟でもない都市部の川)だからたまたまこういう餌の採り方なのかもしれないが、なんだかやっていることはミサゴみたいだなあ、と思えてちょっと印象深かった。

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by ujimichi | 2008-12-15 18:54 | モンゴルセグロカモメ

2008年 12月 11日
カナダカモメ
8日の画像からカナダカモメ成鳥。このカットでは見えていない特徴も多いが、これくらいでも慣れれば「おっ!」と目が留まるようになる。

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by ujimichi | 2008-12-11 01:56 | カモメ

2008年 12月 08日
まさかの2ショット・・・
銚子へ行ってきた。7時間くらい群れの前に張り付いて、カナダカモメを3羽確認できて喜んで帰ってきたのはいいが、画像を見直していたらそのうちの幼羽個体を撮った画像に、なんともう1羽カナダの3wらしきものが写っている。しかもその後船が来て飛んだ時に撮った画像にもしっかり写り込んでるし・・・。とにかく幼羽個体をちゃんと撮らなきゃ・・・というのに意識が集中していて、現場では全く気づかなかった。そして気づいていないものだから、他のカットもほとんど顔が見えないのとかピントが合っていないものばかり・・・。でもこりゃカナダだよなぁ・・・。いくら銚子でもこんなことはそうそうあることではないのだが、それにしてもなんだか得したのやら損したのやらよくわからないかなり妙な気分だ・・・。

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by ujimichi | 2008-12-08 23:42 | カモメ

2008年 12月 07日
イリュージョン?Ⅱ
前エントリの続きで今度は成鳥バージョン。この4枚も全て同一個体のオオセグロカモメ。上段の2つと下段の左は嘴先端に砂がついているので、この点からも同一個体とわかると思う。右下の画像では嘴を水につけたか何かで砂は落ちているが、続けて見ているので間違いなく同一個体だ。背中の色の写り方は数分の間にもこれだけ変わってしまう。右下についてはそもそも完全な露出オーバーなので本来比較にならないのだが、しかし実際には国内外のネット上に出ている色々なカモメ類の画像を見てもこういう写り方のものがそのまま出ている例も結構多い。画像からカモメ類の識別を考える際には極めて要注意な点だ。
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by ujimichi | 2008-12-07 23:58 | カモメ

2008年 12月 06日
イリュージョン?
このところ更新が滞っていたが、一昨日はまた少しカモメを見てきた。画像は2点とも同日同一個体のオオセグロカモメ。上の画像のわずか11分後に撮ったのが下の画像。どちらもトリミングとリサイズと、あとはシャープを少しかけただけ。こういった見かけの変化は海外の図鑑やウェブサイトでも説明されているが、それでも未だに一般的にはなかなか理解が進まないところがあるようだ。

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by ujimichi | 2008-12-06 22:49 | カモメ