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2009年 06月 29日
昼ヤンマ
なぜか晴れているのでちょっと時間を作って午前中偵察。オニヤンマ♀が往復しているので撮っていると、何やら時々別のが視界を横切る。何度目かに確認できたがやっぱりヤブヤンマ♂だった。さらにはるか高空を小さめのが横切ったので咄嗟に写し止めたらこちらはマルタンヤンマ♂。やはり真昼間でもひそかに飛んでいたりするようだ。

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by ujimichi | 2009-06-29 14:19 | トンボ

2009年 06月 28日
先月初めにムカシトンボを撮った渓流に再び。ヒメサナエに久しぶりに会えてよかった。それにしてもこのお姫様はどうも気難しいところがあるようで、探してもなかなか見つからない―かと思えばなぜか同じ石に2頭が縄張っていたりする。機嫌を損ねると(?)突然プイと消えてしまうかと思えば、諦めて別のものを見ていたらいつのまにか目の前に降りていたりもする。それでもある程度撮れたのでその後はヤゴ観察。ムカシトンボのヤゴは今まであまり探したことがなかったが、やってみたら意外にあっさり見つかった。他はヒメクロサナエが多く、ダビド属sp.、ミルンヤンマ、オニヤンマ、といったところ。

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ヒメサナエ♂

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ムカシトンボ

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ムカシトンボ
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by ujimichi | 2009-06-28 14:41 | トンボ

2009年 06月 25日
虫捕り仕様
昨日撮影のツバメ。嘴は小さいが口はでかい。自転車で走っている人間の目にだって虫が入るくらいだから、この口開けてで飛びまわったらそりゃあ虫がよく捕れるわけだ。

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ツバメ
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by ujimichi | 2009-06-25 21:44 | 近所

2009年 06月 24日
オナガサナエ
この前まで見かけなかったのに、今日は突如ちらほら目に付くようになっていた。近くの川で羽化したものが一斉に移動してきたのだろう。本当は川の石の上で縄張っているところがかっこいいのだが、この辺では若い個体を木のてっぺんで見かけることがほとんど。

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オナガサナエ
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by ujimichi | 2009-06-24 22:24 | トンボ

2009年 06月 23日
格闘
水面にポトリと何か落ちてきた。よく見たら黒とオレンジ色のハチが巨大なクモと格闘している。普通に地上だったらそのまま巣穴に運ぶのだろうが、あいにくそこは水面で、しかも横は垂直の壁。クモを抱えて壁を何とか登ろうと格闘していたが、再度水面に落下。水に浸かって自らの身の危険を感じたのか、結局獲物を放置して飛んでいってしまった。

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オオモンクロベッコウ

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オオモンクロベッコウ
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by ujimichi | 2009-06-23 22:25 | 近所

2009年 06月 21日
日曜日よりの使者
天気が悪くて家でうだうだしていたが、夕方雨が止みかけたのでちょっと散歩。羽化したてのオオアオイトトンボが梅雨空に翅を輝かせてひらひらと飛び出したり、カルガモがやっと今年初めて雛を連れて現れたり、そんなちょっとしたことでも脳みそのどこかが確かに一瞬にして快適モードに切り替わるのがわかるから不思議。

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オオアオイトトンボ

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カルガモ 
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by ujimichi | 2009-06-21 20:30 | 近所

2009年 06月 21日
匿名希望?
昨日の里山画像から。なぜか以前からあまり縁のないウラゴマダラシジミ。久々に飛んでいるのを発見した印象は確かにウラゴマダラだったのに、止まったらなんだかよくわからないチョウだったので首を傾げた。でも他に該当種ないしなあ・・・とそーっと寄ってよく見たら、要するに特徴の“ゴマダラ”の部分がボロボロに擦れてなくなっているだけのことだった。

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by ujimichi | 2009-06-21 13:23 | チョウ

2009年 06月 19日
深山早苗
天気がよさそうなのでサナエポイントを覗きに。オナガサナエの羽化殻があちこちにあるが、やはり時間的に遅かったようで“中身”は見当たらない。まあ今日はダメかなーとふと足元を見たらミヤマサナエのヤゴが上陸していた。わかってはいても微動だにしないのでほんとに生きてるのか?という感じだが、10分ほど目を離した隙になんと姿が消えていた・・・。はてこれはハクセキレイにでも食われたか?それとも羽化をやめて水へ戻ったか?と思ったが、よく見たらなんのことはない10センチほど右の草にしがみついていた。その後9時半に背中が割れ始め、10時10分頃飛び立っていった。その後いつの間にかすぐ近くでもう一個体羽化していた。

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ミヤマサナエ
羽化寸前のヤゴ。まるで作り物のように動かないが、その後ぴくんぴくんと波打つような動作が何度かあって、背中が割れ始めた。

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ミヤマサナエ
上半身が出てきたところ。ところでこの形、なんかに似てるよなー・・・としばらく考えてあっと気がついた。そう、これだ!

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ミヤマサナエ

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羽化殻 左からオナガサナエ、ミヤマサナエ、オジロサナエ
オジロサナエはミヤマサナエを撮影中にすぐ横に羽化殻があるのに気がついた。ここで見るのは初めて。渓流で産卵する種なので、ここだとたぶん数十キロも流下してきて羽化したことになる。水の力とはいえよくぞまあここまで、という感じ。
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by ujimichi | 2009-06-19 16:49 | トンボ

2009年 06月 17日
ひどい言われよう
今日の散歩画像からチョウ2点。

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コジャノメハキダメギク
この花を見るたびに、“掃き溜め菊”とはなんちゅう身も蓋もない名前だろうと思って笑ってしまう。植物では他にヘクソカズラとかママコノシリヌグイとか、妙な名前が結構多い。

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ヤマトシジミ
こっちはいたって普通な名前。
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by ujimichi | 2009-06-17 19:34 | チョウ

2009年 06月 14日
ヤゴガサ
近くの川でちょっとためしにヤゴガサ。しばらく探ってみたが出てくるのはハグロトンボばかり。クロイトトンボ属のヤゴが一つだけいたが、これは場所柄セスジあたりか。サナエはテトラポッドにオナガサナエの羽化殻が6つほどあったがヤゴは見つからず。部分的な風景だけ見るともっと色々いそうに見えるのだが、いざこうして探ってみるとやっぱり田舎の川に比べると種類・数とも少なさは歴然としている。何しろ汚染の酷かった70年代にはカワセミすらいなくなっていたという都市部の川なので、これだけ生き物が戻っているだけでも嬉しいことは嬉しいのだが、でもこれ以上は望めないのかなあ、と思うとやっぱりちょっと淋しい。

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ハグロトンボ

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セスジイトトンボ(?)

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ヌマチチブ
砂利を返してヤゴを探していたらいきなりザルに飛び込んできてびっくりした。と同時に橙と緑の紋様の美しさに息を呑んだ。魚は全くよく知らないので帰宅後調べてみるとヌマチチブという奴らしいことがわかった。
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by ujimichi | 2009-06-14 20:00 | トンボ