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2009年 09月 30日
トウネン
13日の画像からトウネン幼羽。ヨロネンでもないしもちろんヒメハマでもないが、足が長い上に初列風切も尾端から出ていて妙に目につく個体だった。・・・ん!?ということで念のため撮っておいたが、まあやっぱりトウネンとしか言いようがない。程度の差はあれ昔から時々こういうことはある。

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by ujimichi | 2009-09-30 19:44 | シギチ

2009年 09月 27日
眠りヒメ
21日のヒメハマシギからもう2点。この時は一旦見失っていたのだが、スコープに入ったこの寝姿だけで見つけることができた。嘴が見えなくとも顔つきやプロポーション的なところにそれらしさがよく出ていて、意外と一見して「あっこれだ」と確信めいたものがあった。肩羽の模様や初列風切の三列風切からの突出量なども発見時に一つの要素として作用したのかもしれないが、実際には特にそういう部分部分に注目して見つけたわけではなく、もっと全体的な印象として目に付いた。ネット上では嘴の長めのトウネンを誤認している例がちらほら見られるが、ヒメハマシギは単に「トウネンそっくりで嘴が長いだけ」の鳥ではないので、その辺り改めて画像を確認してみるといいかも。

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ヒメハマシギ(左) トウネン(右)

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ヒメハマシギ(左) トウネン(右)
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by ujimichi | 2009-09-27 16:48 | シギチ

2009年 09月 26日
ヒメハマシギ
21日の画像からヒメハマシギ3点。初めて見たのは1986年に父が多摩川で見つけた幼鳥で、その後は谷津干潟で越冬した2羽と、同じ2羽と思われるものを多摩川で1度だけ見ているので、これで人生4度目(4羽目)の出会いとなる。’86年に見る以前にはもっと難しい鳥だと思っていたので、実物を見たらあまりのわかりやすさに拍子抜けしたのを今でもよく覚えている。

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ヒメハマシギ 幼羽

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ヒメハマシギ 幼羽

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ヒメハマシギ 幼羽 と ヨーロッパトウネン 第1回冬羽
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by ujimichi | 2009-09-26 14:58 | シギチ

2009年 09月 25日
端っこち
19日の画像からハジロコチドリ2点。干潮時に干潟の端っこで誰にも注目されずにいたのでそーっと寄って撮ってみた。ところで一説によると現場では私は姫浜の目印にされてたとか。しかしちょくちょくこうやって全然違う鳥を撮ってたりするのであんまり当てにされてもねぇ。(^^;

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ハジロコチドリ 夏羽→冬羽
旧羽は褪色しボロボロに磨耗している。

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ハジロコチドリ 夏羽→冬羽
P1-6新羽、P8-P10旧羽。水かきは外側(外指-中指間)に小さくあるだけ。
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by ujimichi | 2009-09-25 21:43 | シギチ

2009年 09月 24日
子鴨に非ず
こんなネタは最近どっかで見たような見ないような・・・?気もするが、昨日の画像からアヒルと子鴨・・・ではなくてコガモ。前はここにアヒルなんかいなかったと思うのだが、誰かが捨てに来たか、どこかから流れてきたのだろうか。こう見ると改めてサイズの差には驚くし、これでは鳥を知らなければ本当に親子だと思ってしまうかもしれない。

ところでコガモはもちろん「小鴨」であって「子鴨」ではないわけで、夏にカルガモの親子を取り上げたニュースなどで聞く、「子鴨たちは・・・」という表現は鳥屋的にはなんとも違和感がある。新聞記事ならまだしも、音声で聞くとどうしてもこっちのコガモ(小ガモ)を連想してしまうからだ。さらに、まあ日本では使う機会はあまりないだろうが、もしコガモに雛が生まれたら「コガモの子鴨たちは・・・」というややこしい話になってしまう。というかよく考えたらこの文章こそが音読したらわけがわからない最たるものだよなあ・・・。

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by ujimichi | 2009-09-24 15:36

2009年 09月 23日
ミサゴ
干潟続きでお留守にしていたジシギをチェックしに朝から出てみたが、先週良かった休耕田も干上がっているし、隈なく探しまわってタシギ1羽を見つけるのがやっとという有様。このエリアのシーズン終了を悟ったので、早々に諦めて特に目的もなく地元の河原へ。アオサギやコガモをスコープでのんびり眺め、建造物の上にイソヒヨドリを見つけたりしているうちに少しづつがっかりモードが癒されて、まあこれはこれで悪くないなと思えてくる。そうこうしているうちにコガモが何やら上空を気にし始め、何だろうと見上げたらミサゴが目の前に降下してきていた。2回ほど水面すれすれまで行ったものの、タイミングが掴めなかったのか飛び込まずに急上昇。結局トビに追い回されて出て行ってしまった。

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by ujimichi | 2009-09-23 14:37 | 猛禽

2009年 09月 22日
4羽目
目の前を見覚えのないヨロネンが走り回っていた。9月のヨーロッパトウネン幼鳥といえばまだまだ幼羽というイメージだし、実際一昨日の個体も完全な幼羽だったので発見時は「アレ?なんだこれは?」という感じだったが、よくよく見ると確かに残っている羽は夏羽とは思えないので換羽の早い第1回冬羽のようだ。こういうちょっとした変化球もなかなか面白い。これで個人的に今期ここで確認したヨーロッパトウネンは4個体となった。

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ヨーロッパトウネン 第1回冬羽

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ヨーロッパトウネン 第1回冬羽


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ヨーロッパトウネン 成鳥冬羽 
先月からずっと見られている足の悪い個体。

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ヨーロッパトウネン 成鳥冬羽
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by ujimichi | 2009-09-22 16:18 | シギチ

2009年 09月 20日
Juvenile
先週より数の増えたトウネンの群中、多分150mくらいの距離があったが一目であっ!と目を引く姿を見つけた。今年は成鳥をじっくり見れたのでそろそろ幼鳥がいいなーと思い始めた矢先だったのでちょっと嬉しかった。成鳥もそれはそれでいいが、幼鳥だとこの種のシャープな印象がより際立っていてなかなかいい。

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ヨーロッパトウネン 幼羽

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ヨーロッパトウネン 幼羽
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by ujimichi | 2009-09-20 12:08 | シギチ

2009年 09月 19日
首都圏の奇跡の谷戸「北川湿地」の発生土処分場建設事業の見直しを求める署名
a0044783_8432326.jpg神奈川県三浦市に位置する「北川湿地」が、残土処分場として埋め立てられようとしており、オンライン署名が行われている。
http://www.shomei.tv/project-1238.html

不覚にも私はこの場所を知らなかったのだが、サラサヤンマが生息していると聞けば、今となっては東京近郊としては極めて貴重な湿地環境が残った場所であることはすぐにピンとくるので早速署名した。オンライン署名は非常に簡単なので、ぜひ多くの方が参加していただければと思う。
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by ujimichi | 2009-09-19 23:09 | トンボ

2009年 09月 17日
愛想よし
昨年割といい思いをしただけに今年のジシギはちょっと物足りない印象があったが、昨日ようやくとびきり愛想のいいチュウジシギに出会うことができた。一般にはジシギといえば地味なイメージが強く、また何かと識別という側面ばかりが話題になりがちだが、これだけ近くで改めて見るとそんなことよりも何よりもなんて美しい生き物なんだろうと思う。

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チュウジシギ
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by ujimichi | 2009-09-17 20:09 | ジシギ