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2009年 10月 31日
北米産
北米産のカモを見てきた。

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by ujimichi | 2009-10-31 23:44 | カモ

2009年 10月 29日
”マルガモ”
昨日は多摩ニュータウンにある二つの公園池を覗いてきた。どちらもマガモとカルガモの中間的特徴を持ついわゆる“マルガモ”タイプの雑種が見られ、特にそのうち一つの公園の方は20羽ほどいたカモのほとんどが“マルガモ”というびっくりするような状態になっている。なるほどこういう場所の印象が大袈裟に伝われば、「純粋なカルガモはほとんどいない」みたいな話になってしまうのも頷けるが、もちろんその辺りの状況は実際には場所によって全く異なるので十分注意が必要だ。そしてやはり興味深いのはどちらの公園もアオクビアヒルやアイガモといった明らかに野生のカモではない個体が見られたこと。この手の雑種の片親が野生のマガモなのかアヒルやアイガモなのかは、そもそもアヒルの原種がマガモなだけあって外見からは判断しづらいことが多いが、雑種が多くみられる場所にはアヒルやアイガモがいることが多いことは大いに注目に値する点だ。ちなみに分類学上の種名としてはマガモもアヒルもどちらも「マガモ」ということになるので、アヒル×カルガモをマガモ×カルガモとか“マルガモ”と呼んでも間違ってはいないことになるが、しかし実際にはマガモと聞けば野生のマガモを思い浮かべることが多いし、色々誤解を招く恐れもあって不便ではある。カモの雑種については2月19日のこちらのエントリもどうぞ。

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左からアオクビアヒル、“マルガモ”♀、“マルガモ”♂ 2009.10.28 東京都多摩市

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 “マルガモ” 2009.10.28 東京都多摩市
20羽近い群の一部で、写っている個体は全て“マルガモ”。後方の一見カルガモに見える個体も明らかにマガモ的特徴が出ていた。
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by ujimichi | 2009-10-29 20:06 | 餌やり規制問題について

2009年 10月 23日
東京水辺徘徊
東京のいわゆるウォーターフロントを適当にあちこち20Kmほどうろうろしてきた。特に鳥用の場所でもなく、「何か出ている」わけでもない場所というのはやっぱり普通の鳥がパラパラいるだけだったり何もいなかったりということが多いが、むしろ過剰に期待しない分ちょっとした鳥でも嬉しく感じることが多い。最後は定番の公園へ。

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セグロカモメ 成鳥冬羽

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キンクロハジロ ♀成鳥

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キアシシギ 幼羽

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ホウロクシギ 幼羽→第1回冬羽

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ホウロクシギ 幼羽→第1回冬羽
上と同じ個体。肩羽に出ている羽縁の幅広い羽が換羽済みの第1回冬羽。

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オオハシシギ 成鳥冬羽

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イソヒヨドリ

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ジョウビタキ
個人的には今季初。翼の白斑を肩羽の下に隠している。この状態でいきなり目の前に出てきたので、一瞬ナントカジョウビタキかと思った。(^^;
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by ujimichi | 2009-10-23 05:11 | シギチ

2009年 10月 19日
不忍池
昨日の画像からキンクロハジロ。

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キンクロハジロ
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by ujimichi | 2009-10-19 18:30 | カモ

2009年 10月 15日
変わらず・・・
昼から少し様子を見に行ってみたが、この前と全く同じところにエゾビタキが1羽いるだけ。どうやら今年はハズレか・・・。エゴノキに来るヤマガラを少し撮影して帰った。

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エゾビタキ

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ヤマガラ

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ヤマガラ
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by ujimichi | 2009-10-15 14:56 | ヒタキ

2009年 10月 12日
Common Tern
昨日の画像からアジサシ幼鳥3点。アジサシを生まれて初めて見たのはいつどこでだったのかよく憶えていないが、コアジサシとは明らかに異質な、あの重量感のある羽ばたき方や鳴き声に妙に興奮したような記憶だけはずっと残っていて、何十年経った今でも見るたびにその感覚が蘇ってくる。

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by ujimichi | 2009-10-12 16:21 | アジサシ

2009年 10月 10日
ヒタキ不調
今年は天気の悪さもあってまだエゾビタキすら見ていないので確認に行ってみたが、1羽を辛うじて確認できたのみ。10月10日といえば例年ならまさにピークを迎えているはずなのだが・・・。猛禽はとりあえずツミとオオタカが飛んでくれた。

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エゾビタキ

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ツミ(左)とオオタカ(右)
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by ujimichi | 2009-10-10 20:54 | 猛禽

2009年 10月 10日
メダイチドリ
4日の画像からメダイチドリ2点。

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幼羽→第1回冬羽
肩羽に2枚ほど見える濃いめの羽が新しい第1回冬羽。周囲の幼羽より灰色味が強くて先端がやや幅広い形に見え、細い羽縁が見える。一般的には淡色羽縁のある羽を幼羽と見るが、とはいえ幼羽の羽縁も当然磨耗はするので、幼羽が古くなるこの時期にはむしろ幼羽部分の方が一見一様に見えてしまうということもしばしば起きているようだ。この辺は換羽状態を見る際にちょっと注意のしどころかも。

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成鳥夏羽→冬羽
旧羽は激しく磨耗・褪色している。暗色に見える先の丸い羽が新羽。
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by ujimichi | 2009-10-10 01:24 | シギチ

2009年 10月 08日
丘の上で・・・
台風が通り過ぎて晴れてきたので、散歩がてら近所の丘の上に上がってみた。まあ特に何もいないので少し座って様子を見ていたら、突如右手からヘンな鳥が1羽飛んでくる。「え?カモメ?何?」とわけがわからないまま500mmでやっと1枚だけシャッターを切ったものの、その時点ですでに左手の木立の陰に消えるギリギリのところ。急すぎて設定もへったくれもなかったので葉被り・ドアンダーのボケ写真にしかならず・・・。その間10秒足らずか。ちなみに海からは15km以上離れた内陸。ともかく画像を見ると明らかにカモメではなくミズナギドリ。嘴は長めで体下面は白い。画像からは肝心の頭のパターンがよくわからず、なんとなくミナミオナガミズナギドリそっくりなようにも見えるが、しかしどうも風切の換羽状態に注目するとこの時期のオオミズナギドリにぴったり合っているように見えるしやっぱりオオミズナギドリなのか?もう少しましに写っているか、もしくは撮影は諦めて双眼鏡で見ていればあっさり特定できた可能性が高いだけになんとも残念・・・。

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ミズナギドリsp. 左:レタッチで明るくしたもの 右:オリジナル
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by ujimichi | 2009-10-08 22:34 | 近所

2009年 10月 07日
濃い
引き続き4日のトウネンから2点。この群の中では一番暗色で目立つ個体だった。

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トウネン 幼羽

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トウネン 幼羽
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by ujimichi | 2009-10-07 05:12 | シギチ