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2010年 01月 30日
雑種day
かなりわかりにくい画像だが今日見つけたキンクロハジロ×ホシハジロを2点。それにしてもこういうものを見ている時に、知らない人に「何か変わったものいますか?」と聞かれると咄嗟に返答に困ることがある。確かに文字通り「変わったもの」には違いないのだが、この質問はどちらかというと「珍しい種」という意味で聞いている場合が多いわけで、これを見せたところで喜んでもらえるかというとこれはかなり疑問だ・・・。今日はこの他にキンクロハジロ×スズガモを2個体観察。この池のキンクロ・ホシハジロは約840羽だったので、そのうち雑種は約0.4%ほどということになる。今期キンクロハジロを沢山見ているのに雑種を全然見ていないと書いたが、こんな風に出るときは出るからわからないものだ。その代わりコスズガモは結構頑張って探したつもりだが結局一つも見つからなかった。

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キンクロハジロ×ホシハジロ

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キンクロハジロ×ホシハジロ
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by ujimichi | 2010-01-30 23:59 | カモ

2010年 01月 29日
ビンズイとアオゲラ
そういえばこの冬まだビンズイをちゃんと見ていないのでちょっと探してみた。心当たりを適当に探しているとどこかで地鳴きが一瞬聞こえたような気がし、続いて視界の隅をピュッと何かが飛んで横切った気が・・・。その辺りにそぉーっと寄って目を凝らしていると、上手い具合に樹上からポトッと地面に落ちてきた。アオゲラもゆっくり止まっているのはちょっと久しぶり。

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ビンズイ

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ビンズイ

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アオゲラ

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アオゲラ
1/500秒。(笑)
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by ujimichi | 2010-01-29 17:46

2010年 01月 20日
白腹
先日の画像からシロハラ。さすがにこのところ冬鳥の姿も増えてきたようだ。

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シロハラ
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by ujimichi | 2010-01-20 23:59

2010年 01月 20日
翡翠
ちょっとベタだが最近の画像からカワセミ。カワセミも優れた機材もこれだけ普及(?)してしまった昨今、さすがにこういう画像を見てもあんまり驚かなくなってしまった。

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カワセミ

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カワセミ
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by ujimichi | 2010-01-20 00:42

2010年 01月 17日
最長寿カナダ
1987年12月に発見したカナダカモメ87A個体を今年も確認できた。最も出現率が高かった同期の87Bの方は渡来が途絶えてしまったが、87Aはこれで23冬目、87年当時すでに成鳥だったのでその年を仮に5歳としても27歳ということになる。そんなに出現頻度の高い個体ではないが、その代わり出る時は大体同じ場所に出るところが面白い。

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カナダカモメ 87A

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カナダカモメ 87A
こちらが1987年に発見した日の写真。条件が違うので現場でよく観察している人でないと同一ということ自体わからないかと思うが、カナダカモメの中でもより一様な頭の斑の質、カナダカモメの中でもより短い足、静止時にP5が露出する癖などが一致していることが読み取れる。

ちなみに当時はもちろんデジスコやデジ一眼なんてない時代。スコープにアタッチメントでフィルムカメラをつないで撮っていた。撮影技術や時間帯の問題(こちらは夕方の撮影)はあるにせよ、同じ場所で同じ鳥を撮ってこのクオリティの差はやはり時代を感じさせる。しかも当時はもちろんカナダカモメ自体国内の図鑑には載っていないし、現在のようなインターネットなんかもちろんない。外国の図鑑の数えるほどの写真や図版、簡単な解説文が貴重な情報源だった。ちょっと齧っただけで二言目には「カモメは難しい」「わけがわからない」などという人は多いが、これでも今は情報量、機材の質とも信じられないほどに恵まれた時代なのだ。
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by ujimichi | 2010-01-17 15:13 | カナダカモメ

2010年 01月 10日
こう見えても・・・
画像は昨日皇居で撮影したオオセグロカモメ。オオセグロカモメの背中の色は観察条件によっては意外に濃く見えないことがあるので要注意、ということは何度も書いているが、相変わらずここは特にその傾向が顕著な場所で、遠目には一見セグロカモメしかいないように見えてしまうことがあるので面白い。コツとしては観察条件を常に考慮しながら見ることと、背中の色以外のあらゆる特徴にもバランスよく注意を向けることだ。

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オオセグロカモメ
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by ujimichi | 2010-01-10 21:05 | カモメ

2010年 01月 08日
今ひとつ・・・
近所は今ひとつ鳥が少ない。今日もシロハラやアオジもほんの数えるほどしか見かけなかった。そういえばこの冬まだミソサザイも見ていない。

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ウグイス

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コゲラ

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カワセミ
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by ujimichi | 2010-01-08 22:05 | 近所

2010年 01月 06日
進化
レンズ(シグマ150-500mm F5-6.3 DG OS HSM)を新調したので午後から川で試し撮り。これまでのシグマAPO170-500mm F5-6.3 DG(-4年酷使してさすがにそろそろ限界っぽい)では、ンガーーーッ、ンガーーーッ、とわめきながらトロトロ対象を探し回るAFをどうにかこうにかなだめつつ(?)撮るのが当たり前になっていたので、HSM(超音波駆動モーター)なるものを搭載した新レンズのAFの速さと静かさにはびっくり仰天。それと、AFで合わせておいてちょっとMFで微調整できればいいのに、と前々から思っていたのがそのまんま「フルタイムマニュアルフォーカス」という名前でいつの間にやら実現されていたのにもちょっと感動。よほど支障が出ない限り機材を買わず、したがってその手の情報収集も熱心な方ではないので、たまに新調すると色々とびっくりすることが多い。

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▲これだけゴチャゴチャの背景だと、前のレンズではあっさりピントを持っていかれていたような気がする・・・。

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by ujimichi | 2010-01-06 23:57 | カモメ

2010年 01月 05日
年末の画像からウミネコを狩ったハヤブサ。カモメを見る時間が惜しくて早々に撮影を切り上げたので、この後どこまで食べたのかわからない。翌日はトビが残骸をつついていた。

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by ujimichi | 2010-01-05 22:52 | 猛禽

2010年 01月 02日
秋沙
新年一発目の鳥見はなぜかアイサウォッチング。カワアイサ24羽とともにウミアイサ♂が1羽だけいた。この二種は名前の通り川と海に分かれて互いに全く無関係に生活しているようだが、時々唐突に一緒にいたりするところを見るとやはり縁の近い者同士何か引き合うものがあるのだろう。新年に相応しく空は見事に晴れ上がって清々しかったが、川面を渡る風はこの冬で一番冷たかった。

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カワアイサ

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ウミアイサ
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by ujimichi | 2010-01-02 22:18 | カモ