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2010年 12月 29日
かに道楽
引き続き26日の画像から。彼らの場合は別に道楽ってことでもないのだろうが、ズグロカモメは本当によくカニを食う。ところでこのズグロカモメを撮っていたら、「これがヒメカモメですか?」と聞かれてしまった。そういえば以前のワライカモメの時には、たまたまいたクロハラアジサシを撮っていて、「これがそうですか?」と聞かれて愕然としたこともある。無論これが散歩で通りかかった近所の人とかなら仕方ないが、そうではなく明らかにわざわざそのものを見にフル装備で来たような人がその調子なのだから驚いてしまう。「珍鳥の本当の面白さを知るためにはまずは普通種の観察から」―なんて言ったところで、便利すぎる機材と情報の洪水がそんな間を与えてくれない、ある意味では不幸な時代なのかもしれないなあと思ってみたりもする。

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ズグロカモメ

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ズグロカモメ
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by ujimichi | 2010-12-29 22:21 | カモメ

2010年 12月 28日
ズグロとユリ
撮った時は逆光が効いてちょっといい感じかな?とは思ったのだが、よく見たら何じゃこの背景は。(笑)

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ズグロカモメとユリカモメ
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by ujimichi | 2010-12-28 22:33 | カモメ

2010年 12月 27日
Hybrid
昨日撮影のアメリカヒドリ×ヒドリガモ。雑種とはいえこれはこれでなかなか綺麗だった。

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アメリカヒドリ×ヒドリガモ
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by ujimichi | 2010-12-27 23:02 | カモ

2010年 12月 26日
1日と3km
一昨日、「アワヨクバ・・・」と頭の片隅に間違いなくあったことが、時間にして1日、距離にして3kmだけズレて現実になろうとは・・・。というわけで今日は朝から9時間頑張ったが見事撃沈。いやはや疲れた。

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ズグロカモメ

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by ujimichi | 2010-12-26 22:07 | カモメ

2010年 12月 24日
干潟
あっそうかクリスマスっぽい画像でも撮ってくればよかったな・・・と今頃気がついたのだが、昼間はそんなことはすっかり忘れていたので普通に鳥を見て普通に帰ってきてしまった。昨冬のコスズガモの場所も再度覗いてきたがやっぱりいなかった。

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ハマシギとミユビシギ

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ズグロカモメ

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コクガン

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ハジロコチドリ

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ヨシガモ
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by ujimichi | 2010-12-24 21:32 | シギチ

2010年 12月 23日
忘れモン?
2009年3月27日、アイスランドフィーバーの最中だったので撮ったことも忘れていた“モンゴルっぽい”個体。他の鳥が邪魔であまり観察できないまま飛んでしまったのと、画像からは黒が6枚っぽく見えるのであまり印象に残らなかったようだが、嘴のパターンや背中や足の色など、それなりにいい線いっているように見える。

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by ujimichi | 2010-12-23 20:54 | モンゴルセグロカモメ

2010年 12月 22日
ショートビルドなロングビルド
嘴ブーム?ついでに、2008年に撮りっぱなしで放ったらかしていた“ショートビルドなロングビルド”を2点。嘴が短い以外特にアメリカ的なところはないのでまあオオハシだろうと印象だったが、ちょっとついでがあったのであるアメリカ人バーダーにも一応聞いてみたらやはり同意見とのことだった。ちなみに最近一部で話題になっていたというオオハシシギはこれよりさらにわかりやすいと思う。

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by ujimichi | 2010-12-22 00:21 | シギチ

2010年 12月 21日
ウミネコの嘴
ちょっとワケあって参考資料として嘴が短く(または細く)見えるウミネコの画像をHDDから少し拾ってみた。通常は画像に場所と日付を入れるようにしているが、ちょっと時間がないので今回は割愛。あくまでありあわせの画像を拾っただけなので、意識して撮ればもっと似た例を多く集めることはできると思う。色彩以外でのウミネコとカモメの違いで圧倒的にわかりやすいポイントが嘴のサイズであることは間違いないが、とはいえこれも個体や観察条件によってはかなり接近して見えることもある。それとよく感じるのは、年齢が若いために虹彩が暗色がかった個体や、光線状態により目の部分が陰になっている状態を遠くから見た場合、目瞼や目先の暗色部といった目の周辺部が全て目と同化してしまうために目が大きく感じ、それとの対比で余計に嘴が小さく見える―という現象もある。

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by ujimichi | 2010-12-21 02:12 | カモメ

2010年 12月 18日
習性
先日UPしたカナダカモメのいた浜のすぐ横の防波堤の様子。面白いことに浜にいるのは大半セグロカモメで、この防波堤に乗っかっているのは全てオオセグロカモメだった。もちろん常にこれほどキッカリ分かれるわけではないが、こうした環境の好みというのは傾向として間違いなくある。「大型カモメは皆そっくりで習性も同じだからあんなのは同種だ」などという人がいるとかいないとか以前聞いた記憶があるのだが、こういう投げやりな言い方を聞くとああなるほど、あまり普段カモメを見ていない人なんだろうなと思う。私自身は別種か同種かに関しては別にどっちでもいいのだが、もしそこに言及するとしても対象をせめてもっと深く知ってからにしたいものだと思う。

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オオセグロカモメ
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by ujimichi | 2010-12-18 23:20 | カモメ

2010年 12月 17日
コスズガモ
そういえばこの冬は今のところコスズガモの話を聞かないのだが、全く渡来していないとは思えないので、単にその気で探している人があまりいないだけなのだろうと思う。私も昨冬は久しぶりにちょっとその気で探したら♂2個体をあっさり見つけてしまったが、今冬はなかなか探しにいく時間がとれずにいる。もちろん北米の種なので西日本では難しいだろうし、逆に北海道などでは通過してしまっているだろうから、やはりここは関東のバーダーにはもうちょっと頑張ってもらいたいところ。頭にちょっと角があるスズガモとか、キンクロハジロの♀幼鳥といった、慣れないとつまづきやすいトラップも色々あるが、本物であればかなりの悪条件でも結構目立つはずだ。

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スズガモ10羽とコスズガモ1羽
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by ujimichi | 2010-12-17 22:17 | コスズガモ