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2011年 01月 19日
確率
今日ドイツの研究者からメールが来ていて、上海でウィングタグつきのモンゴルセグロカモメが見つかったという。ちなみにモンゴルセグロカモメの渡来数から考えても、日本ではそう簡単には“タグモン”は出ないのではないか?―ということを5年ほど前に一度書いたと思うが、やはり今のところその通りの結果になっているようだ。おそらく通常は数十羽とかそれ以上の群が普通に見られるような地域でその中に1羽出るか出ないか―というくらいの確率なのだろうと思うし、日本国内にはそういう場所はないので当然かもしれない。

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モンゴルセグロカモメ
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by ujimichi | 2011-01-19 22:14 | モンゴルセグロカモメ

2011年 01月 18日
87A
昨冬撮影のカナダカモメ87A個体。実際は角度や姿勢の影響が大きいと思うが、この画像では一見ウミネコと同大のように写っている。

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by ujimichi | 2011-01-18 01:38 | カナダカモメ

2011年 01月 12日
粘り損
先月のハジロコチドリ。結構近くで落ち着いてくれたのであとは伸びでもしないかな、と延々待っていたが、向かい側から双眼鏡下げてズカズカ歩いてきた人に飛ばされてあえなく終了。

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ハジロコチドリ
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by ujimichi | 2011-01-12 11:33 | シギチ

2011年 01月 09日
惜しい
これはいわゆるjizz的には結構いい線いってるかと思ったのだが・・・。実際モンゴルセグロカモメである可能性も依然かなりあると思うが、特に日本での識別ではできればもっと典型に近い方が有難い。

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by ujimichi | 2011-01-09 21:48 | モンゴルセグロカモメ

2011年 01月 09日
コカモメか
昨年3月の画像から。すぐ飛んでしまったのであまり見れていないが、コカモメで悪くないかなと思った個体。もっとわかりやすい個体もわかりにくい個体もいるので、どの辺で線を引くかはよく迷うところだが、とりあえず画像を見る限り特徴は全て範囲内のように見える。

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by ujimichi | 2011-01-09 00:31 | カモメ

2011年 01月 07日
似てる?
先日パソコンに向かっていた父が「おい何だこの“カワアイサ”は!!」と何やら騒いでいるので、もしやコウライアイサあたりがカワアイサと誤認されてどこかのブログに出ているのか?と思いながら覗き込むと、その鳥はコウライアイサでこそなかったものの、なんと「“カワアイサ”という名のツクシガモ」が遠くに小さく写っていた。言われて見ればごく大まかな配色は似ていないこともないが、胸の茶色い帯がバッチリ写ってしまっているし当然形も違う。関東ではカワアイサなどよりはるかに珍しいのに、勿体無いことに撮った方は全く気づいていないようだ。というわけでもしやと心当たりのある方は最近撮った“遠いカワアイサ”の画像を見直してみたほうがいいかも!?

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ツクシガモ(上)とカワアイサ(下)
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by ujimichi | 2011-01-07 22:21 | カモ

2011年 01月 07日
UFOに非ず
画像は2年前の皇居のカナダカモメ。この時は思いがけずなんと頭上の街灯に止まったので大喜びで撮影していたら、若い二人連れの外国人男性が英語で話しかけてきた「英語しゃべれる?」「あーちょっとだけ」「ここで何見てるんだい?」 東京のど真ん中で空にレンズを向けてエキサイトしているので何事かと思ったようだ。相手は鳥屋さんではないのでいきなりGullと言っても通じにくいのかなと思って、より一般向けに「Seagull」と言って指差してみたのだが、まだわからない様子。仕方ないので「bird!」と言いなおして数秒後・・・「Oh, Yah!! Hahahaha!!!」などとなんだか知らないが2人でやたらとバカウケしながら去っていった。どうやらすぐそこの街灯ではなく、はるか彼方のビルの屋上か空を見ていると思い込んで遠くばかり見ていたらしい。ひょっとするとUFOでも見ているのかと思われたのかも!?

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カナダカモメ第2回冬羽
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by ujimichi | 2011-01-07 00:00 | カナダカモメ

2011年 01月 04日
クラシック
こういう画像はもはやネット界の古典芸能といってもいいので、今更私なんぞが乗っかるのはかなり躊躇いもあるのだが・・・。(^^;)
それにしてもこいつはかっこいい個体だったなあ・・・。

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モンゴルセグロカモメ 第1回冬羽
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by ujimichi | 2011-01-04 23:37 | モンゴルセグロカモメ

2011年 01月 04日
カナダ3w
3月3日撮影のカナダカモメ第3回冬羽。飛びながら下を流れる魚のアラに狙いを定めている。一般にこういう活動的な状況では、「頭が丸く盛り上がり嘴が小さい」というカナダカモメの固定的なイメージとはかなり違って見える。しかし現場で周囲の鳥と比べながら見ているとごく自然にカナダカモメと認識できる。なおこの個体の左翼P10は事故で抜け落ちていた。

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カナダカモメ第3回冬羽

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by ujimichi | 2011-01-04 11:03 | カナダカモメ

2011年 01月 01日
気づいたら新年
例年なら大晦日から新年の挨拶的なエントリを用意するところだが、昨夜は風呂に入っているうちに実感もなくするっと年が明けてしまった。それにしても2010年はなんだかえらく大変な年になってしまったが、ともかく今年2011年はもう少し落ち着いた良い年にしたいと思う。

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カナダカモメ 成鳥(第5回)冬羽

画像は2006年1月から渡来しているカナダカモメ(通称「ご子」)で、今シーズンも観察されているようなのでこれで6冬目となる。国内でカナダカモメの第1回冬羽から成鳥まで、1個体を継続して観察された初めての例なので、ある意味これで第1回冬羽の段階での識別の正しさが改めて証明されたことにもなるが、しかしこの辺に関しては多分かなりカモメを野外で見ている人でないと、そもそもこれが6年間間違いなく同じ個体なのだという肝心のところからしてなかなか理解できないんだろうなあ・・・と思う。とはいえ近年はセグロカモメの大群から難なくカナダカモメを見つけ、かつ個体識別も的確にこなす頼もしい観察者は割合からすればごく一部ではあるが着実に増えていて、こうした変化は素直に喜びたいと思う。
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by ujimichi | 2011-01-01 20:09 | カナダカモメ