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2011年 05月 30日
ミヤマサナエ
何か面白いカメムシでもいないかとアジサイの葉上を見ていたら、いきなり目の前にミヤマサナエが止まっていてびっくりした。この森で見るのは確か二度目、撮影できたのは初めて。ここから数キロ離れた川で羽化して飛んできたのだろう。この辺ではサナエトンボ類自体見る機会は少なく、このミヤマサナエ以外では辛うじてコオニヤンマとオナガサナエが毎年少数見られ、あとは奇跡的にホンサナエを一度だけ見たことがある程度。トンボに興味を持ち始めて以来、サナエトンボ類のいない川というのは何となく川として認めたくない気がしているので、それだけにたまのこういう出会いはちょっと嬉しい。

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ミヤマサナエ
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by ujimichi | 2011-05-30 20:17 | トンボ

2011年 05月 26日
川黄足
今年も近所の川にキアシシギがやってきた。実際は何ということもない住宅地の小河川なのだが、こうして一部分を切り取ると一見山地渓流のようにも岩礁のようにも見える画像になるところがちょっと面白い。

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キアシシギ

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キアシシギ

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キアシシギ
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by ujimichi | 2011-05-26 20:10 | シギチ

2011年 05月 23日
ガビチョウ
昨日撮影のガビチョウ。小鳥にしてはどうもイマイチ可愛げがないような気がするのは虹彩色のせいか、声がでかすぎるせいか、”ガビ”という語感のせいか、それともやっぱり外来種への偏見か?ところでそういえば今朝早く自宅でホトトギスの初囀を聞いた。

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by ujimichi | 2011-05-23 16:49 | 近所

2011年 05月 20日
日光浴
今日の画像。不意に目の前に出てきたアオゲラの♀がのんびりと日光浴を始めたのには驚いた。普段は見つけてもスイスイと木の幹を登って葉陰に消えてしまうことが大半なのだが。ちなみにジシギがよく日光浴をするのは畦草に潜んでいて蒸れたり寄生虫がつきやすいからだろうか?そういう意味ではアオゲラの巣穴も条件は似ているかも。

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アオゲラ♀

ところで先日からちょっと触れている例のサイトだが、よくよく見たらなんとヨーロッパムナグロをムナグロやアメリカムナグロにしてしまっているし、さらにはハジロコチドリをこともあろうにウィルソンチドリにしてしまっているのには驚いた。アイスランドカモメ(kumlieni)としているのも明らかに違うし、ユリカモメはボナパルトカモメに、ヒメカモメはヒメクビワカモメに化けてしまっているという無茶苦茶ぶり。もちろん多少の間違いはあっても仕方ないが、いくらなんでもこれは酷い・・・。欧米のバーダーはレベルが高いなどとよく言われるが、実際にはこういう人も結構いるしそこはやはり人によりけりだろう。あんまり買いかぶるのも考えものだ。
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by ujimichi | 2011-05-20 20:01 | 近所

2011年 05月 19日
うなじ
16日の画像からセイタカシギ。こんなんこんなんを見るとちょっと夢が膨らまないでもないが・・・。

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by ujimichi | 2011-05-19 18:13 | シギチ

2011年 05月 18日
ウズラシギ
一昨日の画像からウズラシギ。全体に鳥が遠い中ですぐ傍まで寄ってくれたのでちょっと楽しかった。

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ウズラシギ

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ウズラシギ

ところで昨日紹介したオランダのエスキモーコシャクシギとされる画像が出ているサイトだが、何となく気になって他の鳥のページも見ていたら、「Pintail Snipe」 (ハリオシギ)として思い切りタシギの画像が出ていた。(^^; 
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by ujimichi | 2011-05-18 22:05 | シギチ

2011年 05月 17日
チュウシャクシギ
昨日の谷津干潟の画像からチュウシャクシギ。谷津干潟は毎年通っているわけでもないので詳しい状況はよくわからないが、どうも最近潮が引ききるまでなかなかまとまったシギチの群が入ってこない傾向のようで、閑散としている時間がやたらと長いのは何とも残念。以前ならそれこそ引き潮を待ちかねるようにどんどん入ってきたものだが・・・。

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チュウシャクシギ

ところで何やら絶滅種とされるエスキモーコシャクシギらしき個体が近年オランダで撮影されたという面白い話があるようなので、ちょっと検索してみたらすぐに出てきた。しかしこれ、写真のクオリティ自体がかなり厳しいのでわかりにくいが、どうも普通にダイシャクシギの群中をチュウシャクシギが1羽飛んでいるだけの写真ではないのか?「小さくて黄褐色」だと書かれているが、この光線状態ならチュウシャクシギがこの程度の色に写って全く不思議はないし、サイズに関してもチュウシャクシギはダイシャクシギと並べば結構小さく見えるし、飛翔写真ではなおさら距離の問題が絡んでくる。もちろん絶滅種だからといって、或いは北米の種だからといって頭から否定することもないだろうが、にしてもこれらの画像でエスキモーコシャクシギとするのはかなり苦しいだろう。「画像からエスキモーコシャクシギといえる特徴は何ら見られないし、エスキモーコシャクシギが絶滅したと思われる状況を変えるものではない」―といった旨の反論はエスキモーコシャクシギの本場のカナダのバーダーからもやはり出ているようで、私も同様に感じる。
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by ujimichi | 2011-05-17 20:45 | シギチ

2011年 05月 14日
コゲラがギーギーギーギ―といつになく大騒ぎしているので何事かと林の中を覗き込むと、コナラの木に謎めいた「9」の文字が。よくよく見たらコゲラの巣穴に頭を突っ込んだアオダイショウだった。ただし中で“収穫”があったのかどうかは今ひとつはっきりせず。

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ところで世の中には猛禽が小鳥を食っている写真などが残酷で見るに堪えないという人もいるようだが、そういう人でもカワセミが魚をくわえた写真などは案外平気で撮っていたりする。捕食者目線でいえば、どちらも「普通にメシを食っている」だけなのだが。物事はしばしばどちらに感情移入するかで全く見え方が違ってくる。
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by ujimichi | 2011-05-14 16:54 | 近所

2011年 05月 13日
フライングヒューマノイド!?
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2日の谷津干潟の画像から。まあ場所を考えればこの正体が何であるかはすぐわかると思うが・・・。
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by ujimichi | 2011-05-13 21:07

2011年 05月 09日
上空通過Ⅱ
早朝いつもの森へちょっと行ってみたらアカハラたちはまだいて、あちこちから囀りが湧き上がってくる。上空からは「チューイ」という変な声が聞こえて小さな鳥影が横切る。瞬間9月の田んぼでよく聞くクサシギの声を連想したが、正体はコムクドリだった。今までこの2種の声を結びつけて考えたことはなかったのでちょっと意外。その後さらに高空からサンショウクイの声。目を凝らすと灰白色の空にゴマ粒のような小さな点が通過していくのが辛うじて見えたので一応撮影。この辺ではこうして毎年通るのに木に止まっているのは過去数回しか見たことがない。せめてもうちょっと愛想がいいと楽しいのだが・・・。

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アカハラ

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コムクドリ

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サンショウクイ
こんなんでわかるか!という条件極悪な画像だが、しかし冷静に考えると強ちそうでもない。雨覆が黒くて胸が白一色となるとハクセキレイではないし、そうなると場所や時期も考慮すれば確かにサンショウクイぐらいしかないかな?という程度には絞り込めると思う。
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by ujimichi | 2011-05-09 17:24 | 近所