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2011年 09月 30日
針尾再掲
2004年撮影のハリオシギ。当時明らかにデジスコ用ではない傷だらけのボロアイピースにcoolpix995の押し当てという極悪システムでそれでもどうにか撮れた尾羽画像。画像集には尾羽部分の小さなトリミング画像しか載せていないので、試しにレタッチしなおしてとりあえずここに再掲してみた。画質はさておき、この方が全体との大きさの関係がわかるのでよかったかも。画像集の他の画像も色々差し替えるともう少しマシになりそうだが、なかなか手が回らないのでまあそのうち・・・。

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ハリオシギ Gallinago stenura
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by Ujimichi | 2011-09-30 17:39 | ジシギ

2011年 09月 26日
鷹@田
今期のジシギもそろそろ終わりということで、ジシギ探し中に撮った猛禽画像2点。オオタカの方は実は単なる飛翔写真ではなく、すぐ足元の稲穂の隙間から飛び出してきて、上昇していくところを慌てて撮ったもの。え?こんなところから出てくるということは・・・?と近寄ってみると、畦の上になんとチュウサギの惨殺体があった。食事の邪魔をしてしまったのは申し訳ないし、適度な距離から見つけて食事風景を撮れたらよかったのにとも思うが、農道のすぐ脇の稲穂の陰というのは突然出くわしてしまうのを避けようがないのでなかなか難しいところ。それにしてもキジやカルガモくらいの大きな鳥を狩るのはもちろん知っていたが、チュウサギを倒した現場を目の当たりにして改めてそのパワーを見せつけられた思いだった。ちなみにそのチュウサギの画像も撮ったのだが、さすがに見たい人と見たくない人がいるだろうから一応載せるのはやめておいた。ミサゴはその後日なぜか田んぼの上を飛んでいたもの。

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オオタカ

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ミサゴ
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by Ujimichi | 2011-09-26 19:31 | 猛禽

2011年 09月 23日
チュウジシギ
先月の“初列11枚個体”から1点。

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チュウジシギ Gallinago megala
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by Ujimichi | 2011-09-23 20:08 | ジシギ

2011年 09月 20日
寸詰まれ!
昨日の画像から。なぜか今日は某LOG風で・・・。

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ああ、これでは寸詰まり感が足りん・・・。いつもの奴だ・・・。

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おいおいますます真逆だよ・・・。しかもシーズン終わり感を漂わすんじゃあない。

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ああお前もか・・・。なんか横長い連中に総出で嫌がらせされてる気分・・・。

そ、そしてついに!!!

つづき>>
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by Ujimichi | 2011-09-20 22:08 | ジシギ

2011年 09月 17日
”沖縄のオオジシギ”について
沖縄で撮られたもので明確にオオジシギとわかる画像を見たことがない、ということを何度か書いてきたが、この件に関してはどうもまだ上手く伝わっていない部分があるかもしれない。私は基本的に、「決定的な特徴である尾羽が撮られていないからオオジかどうかわからない」と単純に言っているわけではない。むしろ普通の静止状態の画像を見ただけでも明らかにオオジではないと思うものがオオジとされてきた例があまりにも多く、尾羽が撮影されているものでも私にはチュウジシギにしか見えないものもあった。また違うとは言い切れないものに関しても、特にオオジらしいわけではなく単に撮影条件が不十分でどうとも言いようがないだけということが多い。

この件に関しては、沖縄のオオジシギは本州のものとは違うのだとか、チュウジシギに似ているのだとかいった言い方がされる場合もあるようなのだが、であるならなおのこと、「ではなぜそれがオオジシギとわかったのか?」という根本的な疑問が投げかけられるのは当然のことだろう。私がこれまで様々な画像を見てきた印象では、沖縄ではむしろチュウジシギの方に明らかに(しばしば驚くほどの)淡色傾向があり、なるほどこれではオオジシギと混同されそうだと思うような例が多い。実際本州の一般的なチュウジシギより明らかに淡色で、かつ尾羽がしっかり撮られていて、体型等も併せて明確にチュウジシギとわかる例がいくつもあるのだから、沖縄のチュウジシギ(というか中国なども広く同様の傾向があるのではと思うが)にこの傾向があることは疑いようがないだろう。ということはなおのこと、沖縄でのオオジシギの識別は殊の外慎重さを要することになる。チュウジシギの大きさ・体格に関しても、ハリオシギに接近した小柄なものからオオジシギに近いものまでかなりの幅があるので、大きいからオオジシギと単純に言えないことはもちろんである。また写真に写らない要素として、声や行動ということが言われることもあるが、これらも大よその傾向としては言われていても識別の主たる根拠としての有効性については相当慎重に考えなければならない。例えば同一個体のチュウジシギの声が「グェ」と重く濁って聞こえたり、「キュェ」等と軽く聞こえたりということは私自身何度か経験している。水に入って採餌するチュウジシギや、畦上で採餌するタシギ―といった状況も確かに典型的ではないが、かといって特に珍しいわけではない。

もちろん私は沖縄にオオジシギが渡来していないと主張しているわけではない。たまたまそれとわかる画像に出会っていないだけかもしれないし、「いない」ことを証明することはそもそも不可能だからだ。しかしいずれにしても、沖縄のチュウジシギの傾向やこれまでの経緯を鑑みると、今後もし本州のオオジシギと外見上寸分違わぬ個体が撮影された場合ですら、よほどしっかりとした証拠写真が撮られていない限りある程度は厳しい目で見ざるを得ないだろう。ちなみに私もいつかは沖縄でジシギ観察をしておきたいという希望は以前からあるにはあったが、残念ながら諸般の事情から当面実現できる目途は立っていない。それまでに納得のいく“沖縄のオオジシギ”の画像が出てくるかどうか楽しみに見ていきたいし、またこれはと思う画像等をもしご存知の方がいれば是非とも教えていただければと思う。

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オオジシギ  Gallinago hardwickii  幼羽→第一回冬羽 2011.9.12 神奈川県
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by Ujimichi | 2011-09-17 21:37 | 沖縄のオオジシギ?

2011年 09月 13日
勿体ない・・・
最近掲示板の方ばかりでブログが放ったらかしになっていたのでとりあえず更新。それにしてもジシギが少ない。数羽いても次に行くとその数羽は抜けていて違う数羽に入れ替わっている。それならまだいい方で、昨日などはタシギ1羽しかいなくなっていて他エリアを散々探し回る羽目になった。今年は地域によっては割と多く観察されているところもあるようなので、ジシギ全体が減っているわけではないことを祈りたい。

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チュウジシギ 幼羽→第1回冬羽

ところでネット上には今年おそらく関東で撮影されたと思われるハリオシギの画像がある。まあ撮影条件がかなり厳しいのは厳しいのだが、とりあえず画像を見る限りは普通にハリオに見える。と言っても撮影者ご本人は全く気付いていない様子。いやはや勿体ない。私は毎年これだけジシギを見ているのにかれこれ7年もご無沙汰なのだ。というわけでお暇な方は検索等で是非探してみてください。(^^;
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by ujimichi | 2011-09-13 22:44 | ジシギ