<   2011年 11月 ( 13 )   > この月の画像一覧

2011年 11月 29日
離陸
a0044783_17211759.jpg

アイサが飛び立つ要因というのは単純に餌場の移動であったり、猛禽やカラスの圧力による場合もあるのでなかなか特定は難しい。しかしそれにしてもやっぱり撮影者の挙動が一因ではないのかなあと感じる場面はやはり今回も何度かあった。その辺りをある程度気をつけていて、それでも飛んでしまったのならまだ仕方がないと思うのだが、そうではなく、鳥が首を伸ばして今にも飛びそうな警戒態勢にあろうがまるで気にせずに歩き回ってしまうような人が時々見受けられるのは残念というか勿体ない。鳥というのは近くで座って動かない人よりも、その後ろで立って三脚を振り回している人にびっくりしてしまうということは往々にしてあることなので、「あんなに近くに人がいるのだから」という油断は禁物だ。一般にフィールドマナーというと規範意識という側面から捉える人が多いように思うが、私はそれよりもむしろ観察力や注意力によって達成できる部分が意外に大きいのではないかと思っている。今の時代、人が集まること自体はある程度避けようがない部分もあるとは思うが、せめて集まった人たちがより賢く振舞うことでシャッターチャンスを増やす余地はまだまだあるように思う。
[PR]
by Ujimichi | 2011-11-29 17:27 | カモ

2011年 11月 28日
灯台・・・
本日の画像。「ウミアイサはこういう所にはいない」と、ウミアイサの目の前で力説している人がいたりして面白かった。(^^;

a0044783_2021916.jpg
ウミアイサとカワアイサ
[PR]
by Ujimichi | 2011-11-28 20:24 | カモ

2011年 11月 25日
9年前
9年前の画像からモンゴルセグロカモメ第1回冬羽。11月3日にして肩羽がほとんど換羽してしまっている。タイムマシンがあったら今の機材を持ってこの日この場所へ撮り直しに行きたい。(^^;

a0044783_22575744.jpg
モンゴルセグロカモメ Larus (vagae/cachinnans) mongolicus 第1回冬羽 (中央)
[PR]
by Ujimichi | 2011-11-25 23:04 | モンゴルセグロカモメ

2011年 11月 25日
濃いめ
22日のユリカモメ画像から、雨覆がやや暗色傾向の第一回冬羽。その割に尾羽の黒帯が狭いのはちょっと面白い。換羽は割と遅めで肩羽と襟の部分にも幼羽が残っている。

a0044783_11402280.jpg
ユリカモメ Chroicocephalus ridibundus 第1回冬羽
[PR]
by ujimichi | 2011-11-25 11:47 | カモメ

2011年 11月 23日
滞在中
昨日の画像。青リングユリカモメを見つけてから9日経っているが、また同じところにいた。

a0044783_20371490.jpg
ユリカモメ Larus ridibundus 第2回冬羽
[PR]
by Ujimichi | 2011-11-23 20:40 | カモメ

2011年 11月 22日
地味地味
カモシーズンということで今日の地味地味画像を一つ。これが何であるかはここではあえて書かないが、カモの年齢や性別というのは要点を押さえてしっかり観察すればそれほど難しくないことが多い。とはいえ、ある程度のレベルに達するまではまるでわからなくても当然。私だって特にシーズン初めなどには急には頭が回らず、少しじっくり見ていて「ああそうかそうか・・・」と徐々に勘を取り戻すようなことも多い。ともかくコツとしてはある程度しっかり違いを理解できていないうちから無理に結論を急がないことだろう。

a0044783_170392.jpg

[PR]
by Ujimichi | 2011-11-22 17:34 | カモ

2011年 11月 20日
曇り空
15日のモンゴルセグロカモメより1点。カキッとした翼の長いシルエットがなかなかカッコよかった。まあセグロとの差は言ってみれば僅かなものだが、そのちょっとの差がカモメ屋にはたまらない。(笑)

a0044783_2152133.jpg
モンゴルセグロカモメ Larus (vegae/cachinnans) mongolicus

ところで野鳥写真を撮る人の中には、あくまでも水や空は青く、葉っぱは緑でないと嫌だという感じの人が結構いるようで、まあそうした個人が持つ拘り自体は別に構わないけれど、少なくとも私にはその感覚はイマイチよくわからない。もちろん抜けるような青空もそれはそれでいいが、カモメにはこんな曇り空が実によく似合う。寒風に吹かれて鼻水をすすりながらあんな種やこんな個体に熱くなった数々の記憶がより鮮明に蘇る気がするからだ。

ちなみに昨冬は私事で色々ありすぎて更新していなかったので気付いていない人もいるかもしれないが、今期のカモメの詳細は「最新・カモメ情報」にぼちぼちUPしている。本家サイトから見られるが、これもインラインフレームにしているせいかGoogle Chromeだと上手く更新されないことがあるみたいなので、フレーム内を右クリック→「フレームを再読み込み」で更新される。多分サイトの作り方自体が古くてしかもかなりテキトーなのでこういうことになるのだろうが、しかしちょっとこれ困りますなあ。
[PR]
by Ujimichi | 2011-11-20 21:59 | モンゴルセグロカモメ

2011年 11月 19日
ユリカモメ続報
先日UPしたカラーリング付きユリカモメだが、標識者の澤祐介さんより返信を頂いた。それによるとこの個体は2011年2月8日、東京都墨田区の隅田川・吾妻橋にて「性不明・幼鳥」で放鳥したもので、放鳥以来観察されず、今回は9ヶ月ぶりの確認とのこと。また多摩川での記録も初めてとのこと。ちなみに放鳥時点での「幼鳥」というのは常識的に考えて第1回冬羽と思われるが、今回私が観察した時にはほぼ成鳥に近い羽色で嘴と足が橙色がかった第2回冬羽だったので、その年齢識別の妥当性が改めて再確認できたのが私としては大きな収穫だった。

a0044783_1934023.jpg
ユリカモメ Chroicocephalus ridibundus 第2回冬羽 2011.11.13
神奈川県川崎市多摩区 多摩川・二ヶ領宿河原堰下流約50m付近
[PR]
by Ujimichi | 2011-11-19 19:09 | カモメ

2011年 11月 17日
初銚子
一昨日はやっと今季初の銚子へ行ってきた。カモメ類の数は多いとは言えず距離もイマイチだったが、このモンゴルセグロカモメが1日居ついていてゆっくり見られたのはよかった。詳細はまた後日。

a0044783_20185564.jpg
モンゴルセグロカモメ Larus (vegae/cachinnans) mongolicus 幼羽→第1回冬羽

a0044783_20183056.jpg
セグロカモメ Larus vegae (左),モンゴルセグロカモメ Larus (vegae/cachinnans) mongolicus (右)  共に幼羽→第1回冬羽
[PR]
by Ujimichi | 2011-11-17 20:29 | モンゴルセグロカモメ

2011年 11月 16日
色足環百合鴎
日曜日の多摩川画像からカラーリング付きユリカモメ。左に青足環S-1、右足の金属リングは8A33032。標識地は隅田川。詳細は問い合わせ中。

a0044783_14145744.jpg


a0044783_1415415.jpg

[PR]
by Ujimichi | 2011-11-16 14:22 | カモメ