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2012年 05月 30日
赤いロープ
一昨日川でアオサナエ待ちをしている時、堰堤の落水のベールの中で、何やら赤いロープみたいなものが踊っているのに気づいて「なんじゃあれ??」とよく目を凝らすと、ジムグリが必死に堰を上ろうとしているところだった。激しい流れに何度も振り落とされ、堰の下を右往左往した挙句、それでもまた性懲りもなく上ろうとする。しかししばらくそうしていてさすがに疲れて諦めたのか、結局堰の上へは上らずに落水の脇の石垣の隙間へ潜り込んでしまった。

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ジムグリ

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ジムグリ


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ジムグリ
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by Ujimichi | 2012-05-30 23:00

2012年 05月 29日
ヒメサナエ
昨日の画像から羽化直後のヒメサナエ♂。

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ヒメサナエ

ところで昨日ミヤマサナエとしてUPした羽化直後の画像について訂正。「え?ミヤマってこんなんか?」と急に気になって再確認したら、どうやらこれもヒメサナエっぽい(汗)。昨日はアオサナエと空模様ばかり気になって完全に気が散っていて、まだ腹部も伸びず色もつかない状態だけいい加減に撮って放置したのが大失敗。おまけに久々のサナエ観察で大きさの感覚も鈍っていたようだ。以後気を付けよう。
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by Ujimichi | 2012-05-29 19:21 | トンボ

2012年 05月 28日
清流へ
この数年色々あって春のトンボはほとんど見に行けていない。ムカシトンボも2009年に見に行ったのが最後で、今年も結局なんだかんだで行くタイミングを逃してしまった。そんなわけで2008年以来ご無沙汰になってしまったアオサナエはせめて今年は見ておこうと思い立ち、昨年夏に行った川へ。といってもここにアオサナエがいるのかどうか実はちゃんとリサーチはしていない。ただ同地域の別の数ヶ所では確認しているし、環境的にもまあ大丈夫だろうというところ。

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アオハダトンボ
現場に到着すると、これまた久しぶりに見るアオハダトンボがいる。何度か逃げられつつも、独特の青緑の光沢に改めて見惚れながらしばし撮影。

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アオハダトンボ

アオハダトンボをいくらか撮って、ふと気を抜いたところでいきなり足元を中型のトンボが目にもとまらぬ速さで駆け抜けた。あれ?もしや早速アオサナエじゃない?と若干ニヤつきながら飛んで行った先の川原を探すと、案の定石の上に降りているアオサナエをあっさり発見してしまった。

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アオサナエ
アオサナエは複数いるようで、時々石の上からいきなり急発進したかと思うと絡んできた他個体と川面の上で激しい空中戦を繰り返している。それにしてもこの時期の爽やかな気候の中、サンダル履きで清流と戯れながらアオサナエを眺める気持ちよさといったらない。

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アオサナエ

そうこうしているうちに、どう考えてもなんか様子のおかしいサナエが川原に降りた気がしたので、もしやと思ってよく見たらやっぱりこれがホンサナエ!これもちょっと期待はしていたが、アオサナエ以上にご無沙汰だったので嬉しかった。

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ホンサナエ

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ホンサナエ

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ミヤマサナエ

ミヤマサナエは羽化日和のようで、あちこちでピカピカの翅を震わせて飛び立っていく新成虫を目にした。しかしその後昼頃になると風が吹き始め、次第に怪しげな雲が・・・。短時間ながら意外と成果はあったし、「天気急変に注意」の予報も出ていたので、今日のところは早めに切り上げて帰途につくことに。ちょうど自宅にたどり着いて一息入れた頃、ついに轟音と共に大雨が降り出した。
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by Ujimichi | 2012-05-28 22:19 | トンボ

2012年 05月 27日
ブーム
私も早速行ってきましたっ!

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えっ?何?違う!?

こりゃ失礼しました。f(^^;)
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by Ujimichi | 2012-05-27 05:44 | 近所

2012年 05月 25日
激近三指別個体
こちらはリングなし。

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ミユビシギ Calidris alba

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by Ujimichi | 2012-05-25 19:57 | シギチ

2012年 05月 24日
回答
前エントリの足環付きミユビシギだが、山階に問い合わせたところ早速下記の通りの回答を頂いた。

足環番号 3E-14308
種   名 ミユビシギ
性   別 不明
年   齢 成鳥
放鳥日   2010年4月18日
放鳥場所 千葉県船橋市潮見町船橋海浜公園・三番瀬

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ミユビシギ Calidris alba  [3E-14308]

今回の観察地と標識地が思い切り同じ場所なのでさすがにちょっとズッコケてしまったが(^^;)、それでも同じ個体が2年の間を置いて同じ場所に渡来していることがわかっただけでもそれはそれで意味はあったかなというところ。
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by Ujimichi | 2012-05-24 17:41 | シギチ

2012年 05月 23日
環付三指
14日撮影のリング付きミユビシギ。不覚にもその場ではリングに気付かず。画像から読めたナンバーは[KANKYOCHO TOKYO JAPAN ?E14308]。ちなみに撮ったのはデジスコではなく500㎜手持ち。なので手を伸ばせば届きそうな近さ。こういうことは時々経験するが、一度人に捕まった経験はさっさと忘れてしまうのか?はたまたそんなことより餌を採る方が遥かに重大な関心事なのか?それはさておき距離さえ近ければチョコマカ動き回るこの手のシギチに一眼手持ちは結構使える。

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ミユビシギ Calidris alba
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by Ujimichi | 2012-05-23 21:00 | シギチ

2012年 05月 21日
オオソリハシシギ
14日の画像からオオソリハシシギ。オオソリハシシギは♀夏羽の羽色がかなり曖昧で変化が多いことも第1回夏羽を探す際のネックになっている。ただこの個体に関してはサイズとjizzからは♂のように見え、それでいて赤味が全くないこと、三列風切などに幼羽らしき羽が見えることから、♂第1回夏羽の有力候補かと思われたが、残念がらこの後他の個体が前に折り重なって隠れてしまい、仕方なく他の個体を見ているうちに群れごと飛んで行方不明になってしまった。

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オオソリハシシギ Limosa lapponica

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オオソリハシシギ Limosa lapponica
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by Ujimichi | 2012-05-21 22:32 | シギチ

2012年 05月 19日
ダイゼン頑張る
すぐ目の前をうろうろしていたダイゼンの動きが急に止まったと思ったら、“綱引き中”だった。ダイゼンが頑張って数センチ引っ張ると相手もグググッと数センチ引き戻す。この状態で実に数分間に渡って一進一退の攻防。そして徐々にダイゼン優勢に傾き始め、ついには相手が降参したようでズルズルっと一気に引き出された。その獲物の予想外の長さにちょっとびっくり。

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ダイゼン

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ダイゼン
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by Ujimichi | 2012-05-19 05:54 | シギチ

2012年 05月 17日
派手
引き続き14日の画像から。この日見たハマシギの中でも随分上面の赤味が強く派手だった個体。肩羽の灰白色の羽縁はごく少ない。アラスカ北部の亜種arcticolaの特徴に合致しているようだが、個体差等考えると実際どの程度識別が可能なのかは私は今のところよく知らない。

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ハマシギ Calidris alpina

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ハマシギ Calidris alpina
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by Ujimichi | 2012-05-17 20:11 | シギチ