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2012年 06月 30日
若丸
最近あまり写真を撮っていないので、去年の今頃の画像からマルタンヤンマ。そういえば去年の今頃は異常に暑かったなあ、というのをこの画像を見て思い出した。

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マルタンヤンマ
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by Ujimichi | 2012-06-30 14:33 | トンボ

2012年 06月 26日
夏蜻蛉
一昨日の画像から。毎年お決まりのメンバーだが、今年も夏トンボの姿が目立つようになった。

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オナガサナエ♀

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ヤブヤンマ♂

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コオニヤンマ♂
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by Ujimichi | 2012-06-26 22:05

2012年 06月 17日
1S候補
またも先月の画像になってしまうが、キョウジョシギ第一回夏羽かと思われた個体。残念ながら人が歩いてきてすぐに飛んでしまった。羽色はほぼ冬羽といってよく、夏羽ばかりの群の中ではかなり異質に見えた。大雨覆に一部激しい摩耗が見られるので、一見ここが幼羽かとも思いたくなるが、しかしながら周囲の羽と見比べると摩耗度合は意外に連続的で、実は幼羽ではなく単に冬羽が摩耗しているだけのようにも見える。また右の雄夏羽個体を見てもわかるように、雨覆の摩耗・褪色は幼羽に限らず見られるため、何度も書いているように、「摩耗・褪色している=幼羽」と即断することについてはしばしば疑問を感じる。もちろんこの個体の場合は周囲の夏羽個体との状態の落差からしても、普通に考えれば第一回夏羽の可能性が高そうな印象は受けたが、ただやはりこのように明確に幼羽が確認できなかった事例については、例外的な換羽遅れの成鳥の可能性をどう考えるかなど、厳密にいうとまだまだ熟慮の余地はあるようにも思う。

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キョウジョシギ Arenaria interpres

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キョウジョシギ Arenaria interpres

ところで関係ないが、前エントリの個体はもちろん単なるミユビシギ。たまたま嘴に泥がついて若干プチヘラ風?に写っていて面白かったので掲載した。
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by Ujimichi | 2012-06-17 23:02 | シギチ

2012年 06月 14日
無題
引き続き5月14日の画像から一枚。

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by Ujimichi | 2012-06-14 20:24 | シギチ

2012年 06月 11日
転石
ネタがないので5月14日の画像からキョウジョシギ。上下は別個体。どちらも雨覆の赤褐色の羽は色・パターンから明らかに夏羽だが、同日撮影の両個体間でも摩耗度合に大きな差があることがわかる。上の個体は冬羽が残っていることからすると下より換羽の遅い個体で、そのために摩耗が進んでいない可能性が考えられる。これに対し下の個体は早期に夏羽に換羽したために生えてからより時間が経過していて、結果として摩耗が進んでいる可能性が考えられる。またあるいは健康状態や日常行動、何らかの外的要因等により摩耗度合に差が出る可能性も考えられる。上の個体の冬羽部分より下の個体の夏羽部分の方がむしろ摩耗が激しい点もちょっと面白い。この場合はキョウジョシギだから擦れていても羽色から夏羽と判断できるが、これがもし夏・冬・幼の羽色の差の乏しい種(例えばキアシシギやチュウシャクシギなど)であれば擦れた羽=幼羽と誤って判断されてしまう可能性は高い。

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キョウジョシギ Arenaria interpres

前にハマシギの件でも触れたが、春のシギチに関して、「摩耗した羽は幼羽、だからその個体は第1回夏羽」と割と簡単に決めてしまう風潮があるのは以前から少々気になっているところ。換羽の時系列から考えると、主にこの論法が有効なのは1個体に冬羽と同時にさらに明確に擦れた羽(=幼羽)がある場合だと思うが、実際は幼羽だろうが冬羽だろうが夏羽だろうが、それが「羽」である以上、換羽から一定の時間が経過すれば摩耗は起こること、またその進み方にもかなりの個体差があることは念頭に置く必要がある。基本的に秋の幼羽と成鳥は明確に識別できるが、時期が進み成鳥に近づくにつれて判断が難しくなるのは考えれば当たり前のこと。年齢識別についてはもちろん常にチャレンジ精神は持ちつつも、一方であまり無理をしないのも大事なことだろうと思う。
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by Ujimichi | 2012-06-11 08:12 | シギチ