2012年 10月 01日
History
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(1)「ハリオシギの尾羽はチュウジシギに比べて外側尾羽が急激に短く細くなっているために段差が形成される」

―というような話を私がたぶん初めて人から具体的に聞いたのは2000年9月、言わずと知れた関西のジシギBBSで管理人さんから。当時私が埼玉で見たチュウジ幼鳥をハリオと思って貼ってしまい、自分で間違いに気づいて慌てて訂正した時に教えて頂いた。

(2)「ハリオシギの外側尾羽は短いので伸び等でもなかなか見えにくい」

―というような言い方を初めて聞いたのは、たぶん2003年頃だと思うが、東海地方のバンダ―さんから。さすがに初め聞いた時は、「見えない」ことを特徴とするのはちょっと難しいのではとも思ったが、「同じ動作をしてチュウジなら見えそうな状況でも見えない」という具合に条件を限定すれば確かに参考になるのでちょっと新鮮ではあった。

(3)「オオジやチュウジの外側尾羽を横から見ると“針尾”に見えてしまう現象」

―これについては私は自分の観察・撮影から気付いて2006年 09月 07日にこのブログに書いているし、それより以前に確か三重の掲示板に書き込んだこともある。それ以前にはどこでも見たことも聞いたこともないのでひょっとすると私が最初?(もちろん私が知らないだけで他にも気付いていた人がいた可能性はある)

なお私が(1)(2)をさほど声高に書いてこなかった理由の一つは明らかに自分が元ネタではないから。

別にどうでもいいじゃん・・・とは思うが、どうも近年は知らない人も増えてきていると思うし、色々誤解を招きそうなものも見かけるので、あくまで一応私の知っている範囲の事実の記録として。



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by Ujimichi | 2012-10-01 18:53 | ジシギ


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