2013年 11月 25日
多摩川中流のウミウ
多摩川中流(河口から20㎞強)でカワウ約90羽の群中にウミウ2個体を見つけた。ここでは以前にも何度か見ているので、少数が時々上がってくるようだ。サイズは以前見た個体はかなり馬鹿でかく見えたが、やはり個体差はあるようで、今回はそれほど差は目立たなかった。

 a0044783_22261750.jpg


ウミウ Phalacrocorax capillatus 個体A 

a0044783_22254841.jpg
ウミウ Phalacrocorax capillatus 個体B 

a0044783_20414087.jpg
ウミウ Phalacrocorax capillatus 個体B 
遠く上流で魚群に群がるカワウに反応して飛び立ったところ。この後その群に入って採餌していた。

a0044783_22260668.jpg


<比較>カワウ Phalacrocorax carbo

a0044783_22255993.jpg


▲個体A発見時の画像
実は今回、顔の見えないこの状態で発見した。これまでの経験から特に幼鳥ではウミウの方が上面の黒い鱗模様が目立たず一様に見える傾向があり、今回も2個体とも最初にアタリをつけるのにかなり役立った。ただしカワウでも羽縁が摩耗して目立たない場合もあるようなので、いずれにしても顔の白色部と口角の裸出部の形状の確認は必要と思う。

[PR]
by Ujimichi | 2013-11-25 22:08


<< 猛禽4種 平和な風景 >>