2009年 02月 23日
モンゴルカモメ
セグロカモメがここでは今期最多の200羽くらい入っていて、いかにも何か入りそうなので注意深く観察してみたが、しばらくはいくら見ても大半普通にセグロカモメで1割ほどオオセグロカモメがいるという感じ。半ば諦めた頃に「あっこれはいけるんでは?」という個体を発見。かなり気になる感じなのでしばらく追跡観察してみたら、足の色から初列風切のパターンまでバッチリ特徴が揃ったなかなかいい個体だった。モンゴルカモメ成鳥は昨冬からあまりいい個体に会えていなかったのでこれはちょっと嬉しい。

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モンゴルカモメ Larus (?) mongolicus

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モンゴルカモメ Larus (?) mongolicus

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モンゴルカモメ Larus (?) mongolicus

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モンゴルカモメ Larus (?) mongolicus

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モンゴルカモメ Larus (?) mongolicus
初列風切のパターンは外側から7枚目の黒(P4)が内弁・外弁両方にあり、さらに左翼はP3にも小さな黒斑があった。これくらい黒の多い個体は韓国の画像でもよく見かけるし、以前の中国での観察でもよく目にした。足は色褪せたような淡い肉色。繁殖分布も近いのでこんな鳥はちょっと捜せばいそうなものだが、これが意外となかなか見つからない。
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by ujimichi | 2009-02-23 02:17 | カモメ


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